11歳で初めてUFOを見た男のアセンション日記

11歳で初めてUFOを見た男のアセンション日記

日々の御霊磨きこそがアセンション・・・
御霊磨きとは、自らの魂が喜ぶことを行うこと。
そして常に謙虚に、感謝を忘れないこと。

私には謙虚さと感謝が足りないようです。
故に未だアセンションできず・・・

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5/11はボブ・マーリーの命日でした。

近年、世界中で頻発している異常気象や災害を、一部のクリスチャンは「最後の審判が訪れた」と言っているそうです。

今月、イスラエルがシリアを空爆した際にはバンカーバスターという核兵器を使用した疑いが持たれています。
一方で、極東のこの国では戦争に参加できる国にするための憲法改悪が急がれています。
世界はシオニスト/バビロンの思惑どおりに第三次世界大戦~ハルマゲドンに向かっているように見えます。

ボブがこのバビロンでの肉体を離れてから32年。どのような思いでいるのでしょうか?

『ボブ・マーリィが、NYのセントラル・パークをジョギング中に病のため倒れたのは、
80年の暑い夏が陰りを見せ始めた時期だった。
脳腫瘍と闘いながらツアーを続けてきたボブ・マーリィも病には勝てなかったかと誰もが感じたが、
奇跡は起こり、ボブとバンドの一行はビッツヴァークでのコンサートに向けNYを後にした。
限りない痛み耐えながらリハーサルに立ったボブは「KEEP ON MOVING」を延々と繰り返し歌い続けた。
「動き続けなければ、動きつづけるんだ、JAH 俺は動き続けたい。」と歌われる歌詞に
ステージサイドに居た関係者は皆、泣いていた。
そして、1980年9月23日ロバート・ネスタ・マーリィの人生最後のステージが始まった。』

ボブ最後のライブ音源である「ワン・デイ・オブ・ボブ・マーリィ」のライナー・ノーツからの引用でした。





この"KEEP ON MOVING"にもたくさんのヴァージョンがありますが、
この”LONDON VERSION"を含めて、いくつかのヴァージョンには、
長女セデラ、長男ジギー、親友のターターに向けたストレートなメッセージが含まれています。
この日のリハーサルで、どのような詞で歌われたのかは、不明ですが・・・

近いうちにロングヴァージョンの訳詩をアップします。
週末には嬉しい情報がまとまって入って来ました。

このタイミングは偶然ではなく、大きな流れの中でシンクロしています。

世界はディスクロージャーに向けて加速度を増して進んでいるようです。

これらが本当なら、バビロンが人類支配の為に独占してきたエネルギー、食料、医療、金融の問題が解決されます。

世界に平和が訪れ、地球と人類のアセンションへと続きます。

注目すべきは、これらの情報がチャネリングによるものではなくて、

この3次元の世界で実際に起こっているらしいという事実です。

子供の頃に自分に起きた不思議な出来事の意味を知りたい私にとって、

ディスクロージャーはとても大きな意味があります。

「そば屋の出前」ではないことを祈ります。



ロシアの大手TVがイルミナティ暴露番組「金融の独裁者/D・W」をゴールデンタイムに放映した!

以前から言われている通り、やはりプーチンがバビロン~グローバリスト打倒の最先鋒であるようです。



朗報!4月29日からいよいよディスクロージャー開始!!

スチーブン・グリア博士は映画THRIVEにも出演していた方です。



葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?!

これはすごい。まさに「宇宙船天空に満つる日」です。

全てはNASAによるこの写真の真偽の程にかかっていますけど。



地球人類の主権の回復! 天の計画は既に開始している!

「株式会社アメリカ」の政権交代。

このブログ記事にはチャネリング・メッセージも含まれますが、

「OPPT は、実在の米国の弁護士たちによる純粋に法に則った処置であり、

いずれも正式な公文書としての登録が確認できるもの」だそうです。



Elgar - Nimrod (from "Enigma Variations")

↓映像も素晴らしいです。ぜひ楽しんで下さい。



私の好きなこのパートに「ニムロド」というタイトルが付いていることを今まで知りませんでした。

ニムロドは旧約聖書でバビロンを建国した人物(悪魔?)です。

たまたまこの記事のBGMに選んだ曲のタイトルが「謎」からの「ニムロド」だったとは!!!

これまた驚くべきシンクロですね。

ニムロドのレクイエムだと解釈することにしましょう。
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宇宙船 天空に満つる日 (5次元文庫)/徳間書店

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私が当ブログでニックネームとして使っているduppy conquerorとは、カリブ圏の英語で「幽霊退治する人」とか「悪霊を祓う人」という意味です。

一般的な英語では"goast buster"でしょうか。

もちろん私には悪霊を退治する力はありませんし、そのための修行をしているわけでもありません。

そんな私がこの名前を使っているのは、去年公開されたボブ・マーリーの伝記映画"roots of regend"に出てきたエピソードに由来しています。

そのエピソードとは、デビュー前のウェイラーズがコクソン・ドッドのスタジオ・ワンでトレーニングをしていたころ、

お客さんの前で歌う時に動じないようにするため、コクソンの指示で、

夜中に不気味な墓地で練習していたというものです。

後に巨悪と闘うことになったボブ・マーリーが、若い頃お墓で歌って肝試しをしていたなんて、

なんともユーモラスで心温まる逸話ではありませんか?

私がこの名前を使っているのは、以上のような軽い気持ちからですw

普段あまり使わないダピーという音の面白さもありますけど。


実際のボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの歌"Duppy Conqueror"の歌詞の中では、

自分達が見えない敵(バビロン=グローバリスト)と闘っていくという宣戦布告と、

「俺達は墓で鍛えたから恐くないんだも~ン」という二つの意味がとれます。

こういうところが、ボブの詩の奥深さのひとつですね。

この詩にはトランプのゲーム、ブリッジの用語がかなり使われている様です。






BOB MARLEY & THE WAILERS DUPPY CONQUEROR


友よ

俺達はまた通りに戻ってきた

そうとも、良き友よ

やつらは俺達に釈放だと言った


監獄も俺を押さえつけておくことはできなかった

権力は俺を支配することができなかった

奴らは俺を貶めようとしたけれど

俺の傍にはjahがいた


何度も告発され

不当に虐待されてきた

しかし最も高い力によって

俺は解放された



このゲームで俺をこてんぱんにしようとするな

俺は至高の場所、zionにたどり着くんだ

よく聞いておけ

お前が暴れ馬なら、俺は悪魔祓いだ


Yes me friend,
We de a street again
yes me friend, me good friend
Dem say we're free again

the bars could not hold me
force could not control me, now
they tried to keep me down
but Jah put I around

yes I've been accused, many a times
and wrongly abused now
but through the powers of the most-high
they've got to turn me loose



dont try to COLD ME UP on this bridge now
I've got to reach Mt. Zion, the highest region
so if you're a bull-bucker, let me tell you this
i'm a duppy conqueror, conqueror


拙訳にて失礼しました。

誤訳等があれば、お手数ですがメッセージでお知らせ下さいませ。


↓このバージョンも超カッコイイですね。




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