<お詫び!>

肝心の曲のLーCHの音が出ていないとコメントを頂きました!

調べた処レコーダーには音声が記録されていますが、

カメラの音声入力の接触不良のようでした。

 ケーブルを交換しましたが治りませんでした(T_T)

日を改めて再度アップしようと思います、申し訳ありません<(_ _)>

 

 

今回は英国のハードバップテナー奏者のタビー・ヘイズです。

EUのジャズはよく知りませんのでレコード店のメモを頼りに買っております。

 ハードバップと書かれていても、やはり米国とは異なり少し違和感を感じます。

そんな中でも今回のタビー・ヘイズは大当たりだと感じました。

 その陰にはクィンシー・ジョーンズの力が大きいと思います。

 

タビーの演奏は音圧的には高くハードだと感じましたが、演奏形態はわりと

オーソドックスではないでしょうか?

 

このアルバムは‘62年の録音ですが、‘61年にクラーク・テリー、エディ・コスタ、

ホレス・パーラン達と演奏し2年連続の渡米でした。

 この機会を得たクィンシーがメンバーを集め結成したのが、今回のアルバムと云う訳です。

 

オーソドックスなタビーにマルチ・ホーン奏者の変態アーチストのローランド・カークを

起用したのもタビーの才能を認めていたからだと思います。

 これでテナー。サックスが3本と云う布陣になりました。

普通サックスの持ち替えはフルートが多いのですが、タビーはヴァイブです。

 2年続けてクラブ「ハーフノート」での公演になりますが、タビーとウォルター(p)は面識があり

他のメンバーは初対面と云う事でした。

 ジミー・グルーミーに至ってはタビーをロックンロールの歌手だと思っていたらしいのです(笑)

お互いの認知度はこの程度のものだったそうです(~_~;)

 *因みにジャケットには"Jimmy Gloomy" とクレジットされていますが、長年ディジー・ガレスビーの

相棒のジェームス・ムーディの事で、当時彼はアーゴレーベルとの契約下にあった為に変名で

参加したとの事でした。

 先ずは聴いて診て下さい(^^♪