越えられない壁は
ないと言いますが
私はあえて壁を
越えようとしないで
その周りに必ずある
迂回路を通って行こうって
考え方です
Photo via Healing with art
2011年6月に
こんな事
書いてましたぁ～
壁をなんとか
乗り越えようて時は
大概凹んでる時で
体力も気力も
枯渇気味で
当然余力がないです
思いつめたり
必死になりすぎると
壁しか見えなく
なってしまいます
がむしゃらに
なりがちです
その周りに
必ずある迂回路に
気づけなくなります
別に迂回路を
通ったって
いいわけですし
ひょっとしたら
迂回路のほうがが
実はすごく価値のある
道かもしれませんしね
むしろ
そっちの方が
余分なエネルギーを
消耗しないでいいし
平坦な道だからこそ
多くの人に
多くの情報に
触れやすくなります
例えば
羽根がボロボロになり
翼を自由に使えないのに
私は鳥だから
絶対羽を使って
その高い大きく
分厚い壁を
飛んで超えて
見せなくちゃ
いけないの！
ってあまり
意味はないと
思うのです
人生の壁って…
Visible(見える)？
or
Invisible(見えない)？
分厚くて
そびえ立ってる？
なんとか
乗り越えようって
思ってる？
それが正しい？
美しい？
素晴らしい？
かもしれない？
って思ってる？
壁を作るのも
壁が見えてるのも
当事者のみ
他の者には
そもそも
全く見えないどころか
存在すらないの
あなたが心の中に作った壁です)
Photo via Healing with artだから
壁なんてないの
だからそのまま
さらり～と
歩いちゃえ～♬
壁に執着する
時間と気力と意識があるなら
今そこに立った自分を
見て冷静に
迂回路を検討する方が
生産性高いかな～♬
逃げじゃない
向上の迂回路
必ずあるから～
心配ないの～
一筋なで行かないのが
この世です
でも
一つの
アクションを
起こし
パッションに
突き動かされ
今ここに立ってる
手にしたもの
得たものがあるはず
比べるなら
ちょっと前の
自分と今の自分を
比べてみよ～
変化してるよね～
壁なんて
迂回すればいい
新しい壁は
立てない♬
メディカサトウ主催
セルフケア講座(名古屋)
2015年1月15日(木)
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