エンジェルからのメッセージ | 人生はいつからだってハッピーに向かい出す!人生100年時代を健康に!キレイに!ハッピーに!

人生はいつからだってハッピーに向かい出す!人生100年時代を健康に!キレイに!ハッピーに!

人生100年時代を自分らしく生きるスタイルを提唱
わがままリンパダイエットを始め、健康になる・キレイなる・ハッピーになるセルフケアとウエルネス情報を配信しています♪


Angel for today

【 fight for it 】

~ 頑張って♡ ~

photo:01



最近、「頑張って」って言うのが
純粋に励ましの言葉にならない


頑張ってる人に頑張ってって言っちゃうと

これ以上どう頑張ればいいの?と
相手を追い詰めてしまう時があるからだそうです。


だったらなんて励ましたらいいの?
って思うかもしれないけど…


それって「頑張って」を
伝えた人の“真意”が
相手にストレートに
伝わるからややこしいのだと思うのです。


例えば
私と息子を良く知らない人は
表面上の私から判断して
いい加減そうな私の子育てを想像し



(もっと)頑張れよ!



と言うご年配方が時々います。



言われた瞬間にでも
沢山涙を出そうになるくらい
傷つきます。




私を良く知ってくれてりる人たちに



頑張れよ!



って言われれば
勇気も、やる気も湧いてきます。



私たちは言葉を使い会話をしますが
結局は「思い」の中で会話しています。




前者の「頑張れよ」には
ちゃんと子育てもしつけも
できていない母親だろうなって言う
「思い」の中で
会話をしています。



だから、会話から
その「思い」を受け止め
傷つくのです。


頑張って!が
本来の励ましの意味を
失なっているからだと思うのです。



でも、本当に「思い」に愛があれば、
「頑張れよ!」は
心地よい「頑張れよ!」として
相手に伝わり
相手はその「思い」を
そのまま受け取ることでしょう。



人は「思い」の中で会話しているのです。



「頑張って!」って言葉が
悪い訳じゃないんです。



その言葉を使った時の
本当の「思い」が
どうなのか、なんなのか!
だと思うのです。




だから自分も考え/考え方に
気をつけよう(=´∀`)人(´∀`=)




って思うのです。