D11
内膜 11.5ｍｍ
卵胞右 22.7ｍｍ
左 19ｍｍ
LH 3.5 FSH 11.7 E2 2238 P2 0.7
受付をしてすぐ採血してからリカバリールームへ行った。
初めてお邪魔するのでドキドキ
おお、噂のハーブティーに冷蔵庫のミネラルウォーターや常温のミネラルウォーターまでサービスされてる
前回通院時間の1時間前に手持ちのロキソニンを飲んできてよいと言われていたので服用してある。
窓から東京タワーが見えるベッド。
テンションあがってしまう
検査着に着替えてすぐオペ室へ案内してもらった。
洗浄等々してもらってこれから内視鏡を入れる直前に壁にかけられているモニターに映像が映し出される。
ドキドキしながら画面を凝視していると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
器具を刺し込まれて足を開いている己
このショッキングな姿が一瞬映ったのを私は見逃さなかった・・・・・・・
ぐはっ
すごい光景！！
下がる・・・テンションだだ下がり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし画面を見たいという好奇心もあるのでショックを引きずりながら画面を見つめる。
ツルッとして綺麗な子宮
婦人科でオペした甲斐があった～！！
痛みとしてはまぁ痛い人は痛いだろうなくらいのものだった。
婦人科と比較するとこちらは素晴らしかったので、最初からこちらに来れば良かったと思った。
4角度から撮影されたものを貰い、問診室へ移動。
採卵は予定通り行われることになった。
移植は新鮮初期胚を採卵から2日後の予定。
卵巣の様子から大丈夫だろうとのこと（お腹の張りやら痛みやらまったく感じられない）。
微熱程度なら採卵可能、インフルエンザだと採卵はできるけど移植はやめた方が良いねと。
そして旦那の精子次第で全凍結になるかもしれないんだそうな。
そして採卵2日前の夜に必ずうつ必要があるｈｃｇ注を1本もらった。
」と言いだした
どうしてこのママのところにきたの？
このママが私のママだからきたの。
て手と足をこうやって戦ったんだよ～！
！！
とクラクラした。