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一生に一度の結婚式。親としても子どもの晴れ姿ですから、つい口出ししてはトラブルになることが多いようです。

「結婚式の計画に口出しをしてくる両親にイライラします」

相談者さんは3ヵ月後に結婚式を控えた新婦さん。当初は両親から結婚式は2人で決めなさいと言われていました。ところが式が近付くにつれ、実の両親からテーブルの形?宿泊先?音楽…と口出しをされています。ちなみに資金援助は受けていません。どこまで譲歩すれば良いのか、また両親の口出しにどのように対応するのが正解でしょうか?

■決め手は資金を出した人

披露宴の司会者であるmappy-7さん。同じように悩むカップルが多く、いつも「アドバイスしているポイントは、『お金は誰が出しているか?』です」とのこと。「後になって、本当はこうしたかったのに両親のためにこうしたのに…台なしにされた。という思いが残っては、お金も、時間も、気持ちも余りにもったいない」と続けます。

当初は両親のためにと思クラークス ワラビー ても、「~のため」は「~のせい」に変わりやすいもの。結婚式は人生でたった一度きりで、後でいくら後悔してもやり直しは効きません。資金援助配分を元に、譲れないところはきちんと意思を通しましょう。

とはいえ、大切なのは「言い方」。言い方次第で防げるトラブルもあります。

■1:第三者のアドバイスを

「自分たちの希望で」という言い方をすると、両親に反対されたり、機嫌が悪くなる場合も。

mappy-7さん「一度両親を打ち合わせに連れて行ってプランナーさんや音響担当の方から直接話を聞いて、説明や説得してもらうというのなら両親も納得しやすいかも…又は『ホテルのプランナーさんがこう言ってた』等々本職の方のアドバイスを参考に話す」とアドバイス。

プロである第三者の意見を提示すれば、穏便に納得されやすく反対もしにくいです。

■2:楽しみにしてもらう

mayamaoさんからは「『私達は、親戚だけじゃなくて、両家の両親ともゲストとして楽しんでほしい。だから、曲のことも、私達に任せてくれないかな。楽しみに待っててよ』と言うのはどうでしょう」という提案も。

正面から意見の言い合いをするのではなく、「夫婦初めての共同作業だから、楽しみにしてほしい」とプラスに言い換えると、両親も楽しみに変わります。

■3:両親を立てる謝辞を

さらにmappy-7さんからは、新郎新婦の謝辞で両親を立てると尚更良いとアドバイス。

具体例として「新郎謝辞で『二人の披露宴なんだから、二人で考えて頑張りなさいと口を出さず、温かく今日まで見守ってくれた○○子さんと私の両親のおかげで二人協力して今日の日を迎えることができました』」

大勢の前で立てられれば、両親も満足します。せっかくの結婚式ですから、準備段階から楽しみたいですよね。皆さんも参考にしてみましょう。

宮野茉莉子(Miyano Mariko) →記事一覧