昨年の夏に撮った写真なので、季節感がズレてますが…。
駐車場に車を停めて撮った眺めです。
私はバリバリのペーパードライバーでして、
「運転=怖い」の公式がずっと頭から離れません。それはある意味、必要な感情・思考でもあると思うのですが、その公式が足枷となり、なかなか運転に踏み出せずにおりました。
友人に助手席に乗ってもらって運転…という経験はありましたが、自分一人で運転をしたことはなく、ずっと憧れはあったのです。
単に「運転」という行動だけでなく、もっと本質的な「運転」に対する憧れ。私の中で運転って、「自身で道をきり拓く。進んでいく」ことに通じるんです。
受け身で、相手の顔色を伺って。
そんな気性の私。
そんな自分を変えたい、という思いがずっとあり、自分で車を運転することで何か変わるのでは、という漠然とした、でも確固とした考えがありました。
そんななか、昨年からあるホースパークへボランティアとして訪問することになりました。
ただ馬が好きで、好きなんですーって話をしていたら、知り合いがいるとのことで紹介してくださいました。でもそこは電車では行きづらく、バスの本数もかなり少ない。
通うことになったら私はどうやって行くんだろう…と思いつつ「とにかく行ってみよう」と初訪問。そしてボランティアスタッフとして通うことになったのです。
しばらくは、たまたま近所にお住まいのスタッフの方が、車に乗せて連れて行ってくれました。
でも、ボランティアだし自力で行けるようになりたい…(友人同士で乗り合わせて、などはもちろんアリだと思います)
実は何年か前(コロナ禍少し前くらい)に、「将来(親の介護などで)必要になるかも…」と突然思い立ち、ペーパードライバー講習を何度か受けたことがありました。
教習所ではなく個人で講習をしてくれる先生で、集中的に練習ができたのですが、実践には移らずそこでストップしておりました。
これはきっと…今こそ行動に移すとき!
友人に頼んで再び練習を繰り返し、
やっとのことで、初めて、一人で運転する事が出来たんです。
冒頭の写真は、実際にホースパークにたどり着いたときに撮ったもの。(初めての時はそんな余裕なく、2回目のときのですが。笑)
もしも「その場所行きづらいし…」と尻込みしていたら見れなかった景色。
また、引き合わせてくださったご縁がなければ見れなかった景色。
改めて感謝。
そして、頑張った自分にも感謝。
自信って少しずつでもいいから、積み重ねていくものだなと思います。
まだまだ恐怖心との戦い…いや、共存していけたらと思います。
今日は年度末のお仕事だった方も多いのではないでしょうか。
よき週末をお過ごしくださいませ。
