55歳にして大腸がん(ステージ4)になった、自営業のおっさんのブログ -9ページ目

55歳にして大腸がん(ステージ4)になった、自営業のおっさんのブログ

2015年6月、S字結腸癌を腹腔鏡手術で切除。
7月、胸腔鏡手術で肺の転移癌を切除。ステージ4決定。
9月、肺の転移癌を切除。2016年1月、肝臓の転移癌を腔鏡手術で切除。
肺と肝臓に多発転移が発覚。2016年3月、抗癌剤治療開始。

今回の入院の成果とか状況とかを、まあ、お達者倶楽部的な生存確認もかねて、さらっと、、、報告します。(まだ入院中ですが)

まず、血液検査では、肝臓の数値は下げ止まり、微増(若干の悪化)していました。

癌マーカー(腫瘍マーカー)のCEAは、先月から1月の間で、12,938.6から7,262.9へと激減していました。

脱5桁です。すばらしい!

半減とは言えないですが、3分の2程度への激減です。素晴らしすぎて踊ってしまいそうです。

さらに、腹水は処理中のほんの小一時間で3千CCが出てきました。
「せっかくだから出るだけ出そう」ということで3時間ほど頑張って4,280CCを抜き、455CCのアルブミン等を戻しました。

3時間で体重4kg以上減。腹回り10cm以上減。
各種保険対応。三食昼寝付き、というそこらの「驚きのダイエット」も真っ青の実績。

かがんでも息苦しさが減り、身体はかなり楽になってきました。

さらに、少しずつ食べれるようにもなってきた。

いい感じだったのですが、、、

翌日の「FOLFIRI+サイラムザ」2回目が大変だった。
特に2日目から4日目あたりがきつかった。

利尿剤やら下剤の影響で、1日11回の下痢になったり、またまた食べれなくなったり、胃痛で大変だったり、でさらに体重が減ってきました。

たった、6日間で6kg減少です。

やっと体調が戻ってきたのですが、明日 肝動注8回目が待っています。

さらに状況を見て、その後溜まってきた腹水も抜いちゃおうか、という話も出ています。

とりあえず今は元気だけど、、さあ、どうなるオレ!

がんばれ俺!

ダイエットの道は険しいのだ!! (チョットチガウキガスル)


ちなみに、「腹水ろ過濃縮再生静注法(CART)」は、保険適用は月2回までで、やるときは入院で行うそうです。
一方、腹水を抜いて捨てるだけなら、外来で出来、回数制限はないみたいです。ただし、ここでいっぱい抜きすぎると体力的に大変なので、1000cc程度でやめておいた方が良いとの話でした。