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人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。

先日、イラストレーター志望の方と、お話しする機会がありました。
とても、個性的な作品を描く方で、ご自分の世界観を持ってらっしゃる。
ためしに、ポスターに使うちょっとしたイラストをお願いしてみることにしました。
うーん、どんなイラストが出てくるのか、ちょっと楽しみ。

さてさて、彼は「アマチュア」のクリエイター。
これから「プロ」としてやっていこうとしています。


アマチュア」と「プロ」の違いって何でしょうか?
「プロの条件」ってなんでしょうか?

絵のうまさ?
どれだけ描き込めるか?

うーん、そんなことではありません。
めちゃくちゃ絵のうまいアマチュアもいっぱいいますし、絵がさほどうまくないプロもいっぱい存在します。

プロの条件、それは、

なにがあろうと、期日までに納品する

ということにつきます。



この覚悟があるかどうかが、「アマチュア」と「プロ」の分かれ目。

言葉で言うと、さらりと聞けてしまいますが、結構きついです、これは。
なにがあろうと」ですからね。

たとえば、クリスマスカード。
25日にできたとしても、全く意味はありません

さて、彼は、「なにがあろうと」期日までに作品を作ってくるのでしょうか。
彼の今後の人生を決めるのは、その一点だけ。

うーん、シビアな世界。














なぜだか、ボクは女子から恋愛相談を受ける。
ランチタイムは、恋バナタイム。

軽いお話から、重ーいお話まで。
おかげさまで、勉強になります。


そんなある日。

女子A親権のこと詳しい?」
ボク「・・・」(←イヤな予感)
女子A「親権だけは、とられたくなくって・・・」

話を聞くと、どうやら、ご主人がキレやすい性格のようで、ついていけないらしい。
話もろくに聞いてくれないらしい。
会話、ほぼゼロ。
不誠実とのこと。


「じゃー、なんで結婚したの」
と、聞きたいところを、グーッとガマン。



ボク「知り合って、どれくらいで結婚したの?」
女子A「3ヶ月ぐらい」


結婚する前に、見極めなきゃ」
と、言いたいところを、グーッとガマン。



ボク「別れたとして、生活はどうするの?」
女子A好きなヒトができちゃって・・・」
ボク「!?・・・」(←イヤな予感)
女子A「いま、そのヒトのところにいるの」
ボク「・・・」


どうやら、そのヒトと言うのは、飲み友だちらしく、
ご主人のことを話したら、ヤサシく慰めてくれて、
ホロリときたそうな。

女子A「でも・・・」
ボク「・・・」
女子A「実家に帰ってしまって、それ以来、連絡が取れなくって・・・」
ボク「・・・」


「そのヒトは、怖くなって逃げちゃったんだよ」
と、言いたいところを、グーッとガマン。


ボク「そのヒト、ちょっと不誠実なんじゃない?」
女子A「・・・そんなことないよ」



それから、しばらくは、この相談が続きました。
聞くだけで、精一杯。
暗ーくなって疲れるし・・・。
ヘトヘトです。

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そんなある日。

ボク「ランチ行くかいな?」
女子A「・・・えーと。悪いんだけど、今日からひとりで食べにいく」
ボク「?」
女子A「あのヒトと連絡が取れたの」
ボク「ふむふむ」
女子A「でね、他のオトコのヒトと一緒にいるとこ観られたくないし」
ボク「・・・」



むむむむ、む。
せっかく、話聞いてあげてたのに・・・。




お、待てよ。
女子A」「ご主人」「あのヒト」は、似てないか?

そうだ。
見事に、そろって「不誠実」。

うーむ、
「仲良くなる人、付き合う人は、自然と同じ価値観、似てる人が集まってくる」って、このことかー。

なるほど、なるほど。
悔しいけど、・・・勉強になった。

相手に「誠実」を求めるのであれば、まずは自分が「誠実」でなければいけない。
でなければ、「不誠実」なヒトが集まってくる、か・・・。

・・・うん?待てよ?
ということは、ボクも「不誠実」?
















あるインターネット調査会社が、こんな質問をした。
生活必需品を5個あげてください」


都市部の若者の答えはコレ。

1位 お金
2位 携帯電話
3位 テレビ
4位 車
5位 家


この答えを見て、どう思います?

確かにお金がないと何にもできないし、
車がないとデートもできないなぁ・・・。



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一方、都会を離れて大自然の中で暮らす若者もいる。
農業を営んでいたり、漁業を営んでいたり。

彼らにも同じ質問をした所、出てきた答えがコレ。

1位 水
2位 火
3位 ナイフ
4位 食物
5位 着る物

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考え方が、根本から違う

前者は、水や食べ物は当然手に入るものとして考えている。
が、もしそれが自由に手に入らないとしたら?

このことは、日本人は先の大戦で経験しているハズ。
終戦後、全く食べ物がなくなってしまった事態を経験しているハズである。
ボクはバアちゃんから聞いたぞ。

そのとき人々はどうしたか。
貨幣価値なんて下がりに下がっているから、お金を積んだって、食べ物は手に入らない
高価な着物や貴金属品を食料と交換するしかない。
それも、頼んで、頼んで、頼み込んで、やっと交換してもらった。

ましてや、携帯、テレビなんて・・・。


本当になくてはならないものが、何かを、再認識する必要がある。
絶対に。


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