Dummyの。 -4ページ目

2月のDUMMY!!

$Dummyの。








みなさんこんばんは!




EMです!



2月のDUMMY



ゲストは



GISHI SKOOL!




かれこれ10年以上も前ですが





私がクラブデビューをしたのは





GISHI SKOOLのパーティでした!





そんなGISHI SKOOLと




DUMMYで共演できるなんて




とてもうれしいです!





どんな選曲なのか





楽しみです!!!!







皆様も







お楽しみに!!!!!!!













日本とテクノ

この間今月の告知したので今日は日常を

というかツイッターなぞでつぶやいているのだけれどもね


日本とテクノって案外マッチしてるのはやはり文明の発達あると思う。

日本人は勉強が好きだからだ。
というか研究に勤しむからだ。

何事も伝統を昇華させていくその姿勢を忘れがちな今日

でもねその壁をぶち壊して来たのもまたテクノだ

そしてまた消え行くのもテクノ音楽だ

生まれてからその絶対数が変わらないのはそのおかげ様ともいうべきか







矛盾の咲くその花は君にも咲いてるんだよ



なんてな







“リリィ・シュシュの全て”をご存知かな?
とっても好きな岩井俊二の作品の一つ
その象徴的存在として現れたリリィ・シュシュ=salyuがフリッパーズ・ギター、CORNELIUSの小山田圭吾プロデュースによって、ポテンシャルを限りなく100に近い形で発揮されたであろうこの作品。

小山田自身fujirockで初めて生演奏を聴いて彼の音に対する執着心みたいなものを目の当たりにして正直今現在YMOよりも献身的だと思う程。
いや嘘だ......CORNELIUSのLIVEを観た事があった。
彼は作品を越えるLIVEが出来る数少ない人物の一人だ。(作品はいうまでもなく賞賛しない理由がない)

特筆すべきはYMOの細野、坂本、高橋は音楽に於いて超一流過ぎて何もコメント出来ない。
彼らのコントはシュール過ぎて笑えない。ニヤける程だwww

結果賛否両論だろうが、僕はコレを指示するし、音楽の楽しみの方向性の一つとして提示しよう。
彼女の声を媒介とした音楽性はホンモノだ。





歪む捩じれる気が狂う






逃げて逃げて逃げられず
銃で撃たれて鼠に成る
悲鳴声に成らず
掠れた声が漏れ出づる

背中の革命家が泣いている。
今日も寒い夜になりそうだよ。

ぼんやりしていて忘れてた

はい


Dummyの。