彼らに出会ったのは、去年の9月中旬のことでした。
午前0時を回ってだいぶ経った頃合い、
一日の音楽的表現活動を終えて溜まった疲れを癒すべく
9月にしては肌寒すぎる札幌のジュエリア~ス(造語)な夜の街をかいくぐりつつ
あったかいラーメン屋で遅い夜食を済ませたその日。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて、電源を入れたTVの画面に映ったのは、
「なっくすでぇ」
と甲高い声でのたまう、ひょろっとしたもじゃもじゃ頭の男の人の姿でした。
時刻にそぐわない背景はどうやら北海道の広原の昼下がり。
男性5人あまりで面白可笑しいトークを繰り広げつつ楽しそうにじゃれあう姿はなんともほほえましく、
睡魔に支配されつつある私の脳内記憶棚に「なっくす」という言葉がインプットされたのでした。
それから約7ヶ月(しかたってないのか!!!!!びっくり。。。。。)。
午前0時を半刻ほど回った頃、
仕事が休みなのをいいことにお酒を呷りつつチャンネルジプシーと化していた私の目に飛び込んだのは
「演劇ユニット TEAM NACS」
の文字。と本上まなみと山本太郎。
…と
7ヶ月前のあの晩の楽しげな男5人組。
中央には大泉洋氏。
おお!!!おおいずみさんとゆかいななかまたちではないか!!!!
ついにトップランナーに。。。。。。
私ね、なんだか記憶にとどまってはいるのだがよくわからないものや人と
媒体(雑誌・TV・本など)問わず、
ああ!この人(もしくは これ)!あのときの!
って再会することがよくあるんですよ。
必ず「何らかの媒体を介して」ってのがポイントです。「直に」ではないんです。
それもどうかと思うんですが。笑
でもでも、それでよく嬉しい思いや快い思いをするんですよ。
頭の中のもやもやっとしてるものがいきなりはっきりとしたカタチになるから快いんだろうけど
必然的に、そのはっきりとしたものや人自体も好印象で記憶する結果になるんですよ。
いやでもホント、いいよ。なっくす。
舞台を見に行きたくなった。
っていう気分にまでなっちゃったってわけですよ。笑
いやいやー。いい日だった。
ダイバスター終わったはずなのになぜかテレビ欄に載ってるし。(関係ねえ
さ。明日もいい一日を過ごすわ。
***************************
「幸せな人生を送るために必要なのは、優秀な頭脳でもなく、財産でもなく、その一刻一刻を丁寧に過ごす覚悟。」