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暦が正規の13か月カレンダーに戻ると星座「蛇使い座」が復活する?

 

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ある日、トランプに関する逸話が結構あることに気づきました。

 

トランプのA~Kまでの数字を加算すると「91」×スート4種≒364

そして🃏ジョーカー1枚加算し「365」うるう年調整分🃏ジョーカー1枚が

1組となっているとトランプゲーム関連のルールブックに解説されていた。

 

いつも感じてた違和感。A~Kまでを ”月” に置き換えるなら12か月は変だと!

 

そして星座占いに関する記事を何かで見た時「⛎蛇使い座」について解説しても

いた。

 

20年以上も前の疑問が、やっと解けた。※⛎←公然とシンボルマークがある不思議。

 

ホントのカレンダーは13か月であり、そこに「⛎蛇使い座」が入っていた。

 

あとは…いつ世界が一斉に、13か月カレンダー(28日×13ヶ月)になるか?

 

世界同時に暦が変更されたら…世界中の人達と歓喜するのかな?

 

ワクワクするね…黄金時代…

 

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今回は「運」について、控えめに語りたいと思います。

 

「運がいい!」とか「運が悪い!」とか

当たり前に日々使っているけれど

そもそも「運」って何なの?

 

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スピリチュアル・精神世界系の書籍を、30歳代‥

かなりの量を読破して

「魂」「霊」「神」「仏」の捉え方が変わった。

 

並行して「呼吸法」「ヨガ」「武道」「ツボ」系の

書籍を読み、身体の不思議に魅了され

「氣」を理解しようと頑張ったこともある。

 

更に犯罪心理学や猟奇殺人の書籍を読んで、

時に人は意図せず「鬼」と化し「悪魔」に変貌する

ことがあることも理解した。

催眠術(洗脳)・薬物によるもの、悪霊に憑依されるとか‥

 

最近、耳にした「親ガチャ」なるワードを調べたら

「最悪の親の下に生まれた自分は不幸だ!」

といった類の意味だと知り切なくなった。

 

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「運」とは、

その人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。

ってのが一般常識のようです。

 

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人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを

「運」と呼ぶなら

人の意思や努力によって巡り合えた事象・現象を

「ご縁」と呼ぶのか?

と、ひとり真剣に考えたこともあります。

 

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人によって

「運」の捉えかた「ご縁」の捉え方は違うだろうけど、

ただ‥「運」も「ご縁」も、個人の裁量・捉え方次第で

良くも悪くもジャッジされる。

 

その自分自身の「運」を「ご縁」を他人に委ね、神仏に委ねる

生き方考え方になったのは、いつ頃からなんだろ?とふと思った

 

宗教・信仰の影響があるのは理解している。

太古の昔からあると説明されれば「そうなんですね?」

と一応納得する。

 

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60兆個もの細胞(命)から成るとされる人の身体。

新陳代謝をくり返し、常に細胞は新しく生まれ変わる。

古く傷ついた細胞・弱り死滅した細胞は、菌の餌となり老廃物となる

とイメージしたとき、自分のこの身体について冷静に考えてみた。

 

「太古からの命の連鎖・継承によって今、この身体があるんだよな?」

そう考えると不思議な気持ちになる。ホント奇跡だよなぁ~って思った。

 

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宗教団体・法人の個人崇拝や一神教に対し

強烈な嫌悪感を抱いてます。

 

相変わらず続く宗教信者の争い・トラブル・戦争。

その裏で対立を煽る奴等

選民思想?おかしいだろ?っていつも思う。

 

女性・子供の人権を軽視する宗教? 

奴隷制度・人身売買‥

 

有色人種差別する宗教?悪魔崇拝してる宗教? 

狂ってる‥

 

例え自分が、宗教法人・団体に属していなくても、

家族の誰かが、友人・恋人・仕事仲間・社長・オーナーが‥

どこかの宗教法人・団体の信者である確率は5割を超えている。

 

だとすれば人の運は‥

直接間接問わず宗教法人・団体の影響を受けていると思う。

 

いつの時代も、勧誘に忙しい真面目な信者さん達

 

この日本において「人権」は、他国より尊重されているため

息苦しさを感じず「選択の自由」があることに感謝している!

 

但し政府・行政の監理下では「人権」も「選択の自由」も

簡単に奪われ、コントロールされることがあるという現実を

ここ数年、身に染みて感じた。

 

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「もっと早く出会ってたら・・」「もっと早く別れてたら・・」

「運」の良し悪しは、出会いと別れのタイミングで決まる!

と感じるシーンも多々ある

 

 

 

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チャラマの 1 万年前の謎の岩絵の公開。

 

インド、チャッティースガル州カンカール地区にあるチャラマの 1 万年前の岩絵は、初期の人類の生活を垣間見ることのできる素晴らしい機会です。

 

動物、人間、謎めいた人型の人物が鮮やかに描かれたこれらの絵は、複雑な文化的、精神的信念を示唆しており、その意味について疑問を投げかけています。

 

これらは精神性、神話、あるいはまったく別のものの表現だったのでしょうか。

 

これらの人物を地球外生命体のイメージと関連付ける解釈もあれば、神話や霊的存在

の象徴的表現と見る解釈もあります。

 

天然顔料の使用により、これらの芸術作品は数千年もの間存続し、古代のコミュニティの創造的ビジョンと機知に富んだ能力に関する貴重な洞察を提供しています。

 

 

インドの古代マディア・プラデーシュ州。

 

先祖が牛、羊、鹿、人々、そして自然の完璧な絵を描けるなんて驚きです... でも、彼らがこれを描くと、私たちはまるで彼らがバカか何かであるかのように無視してしまいます。

ビリー・カーソン

 

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【ポータル】なぜ、このように突然現れ‥そして人が消えるのか?

 

 

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目の前で、人が忽然と消える。動画撮影されてるだけでも複数投稿されている。

もしかしたら、今‥この瞬間、世界のどこかで同じ現象が起きてるかも?

消えた人達は、どこに行ってしまったのか?もう戻って来ないのか?

 

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そして‥人通り多い街中で、突然人が現れる現象‥これは何?

 

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流出したビデオがオンラインで公開:何を隠しているのか? 

 

流出したビデオがインターネット上に現れ、その信憑性と意味について疑問が投げかけられている。

 

この映像は、隠された技術、UFOとの遭遇、あるいは機密作戦を明らかにするものだろうか? よく観察して判断してください。

 

彼らは私たちから何を隠しているのでしょうか?

 

 

 

 

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UFO/UAPが軍に捕獲されてる?それとも…

 

 

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omushizz

 

Q情報を追ってると、3次元から5次元にシフトした人がいるとか!気づかないだけで我々も、5次元にシフトしてるといった記事・投稿を目にし耳にする。

 

私も少しだけ不思議体験してることもあり、5次元シフトの話は全否定しない。

むしろ、人が消えたり現れたり、ポータル、エイリアン関連の動画を見てると

自分が知らないだけで、未知なる事象・現象を経験し、目撃してる人が世界中に

たくさんいるんだろうなぁ~と思う。

 

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最近よく耳にする「世界線」という言葉。そして「異世界」…

映画やアニメだけじゃなく、スピリチュアル・精神世界・心霊系記事情報の

影響もあって、日常的に使われるようになったのかな?と思ったりもします。

 

ただ、実体験から違和感覚えた事象・現象に対して、答えらしきモノを得られぬまま

今に至る‥という事例もあります。

 

そのひとつに「マンデラエフェクト」という事象・現象があります。

 

今回もX:Twitter JBOSSさんの記事を紹介します。

 

JBOSSさん、いつも面白い記事‥色々投稿してますので、要チェックです!

 

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マンデラエフェクト(Mandela Effect)とは、多くの人々が共通して誤った記憶を持つ現象のことです。これは「集団的記憶の誤認」とも呼ばれます。

 

名前の由来:この現象は、ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領が1980年代に刑務所中で死亡したと記憶している人々が多数いたことに由来する。しかし、「彼が1980年代に刑務所中死亡した」という誤った記憶を多くの人が共有していたのです。

 

 主な例:マンデラエフェクトのよく知られた事例として、以下のようなものがあります: 

 

➀「ピカチュウのしっぽ」記憶:しっぽの先が黒い 実際:しっぽは全体が黄色 

 

➁「ミッキーマウスの服装」記憶:サスペンダーをつけている 実際:サスペンダーはない 

 

➂「映画『スター・ウォーズ』の名前」記憶:「ルーク、私はあなたの父親だ。」 実際:「素晴らしい、私はあなたの父親だ。」 

 

「原因」 マンデラ効果が起こる原因としては、以下が考えられています。

記憶の歪曲:人間の記憶は非常に不快で、周囲の意見や情報に影響を受けやすいです。

インターネットやSNSの影響:誤った情報が拡散され、集団的な誤認が強化されることがあります。 

錯誤の自己修正:脳が自動的に記憶を整理・修正する際に、誤った情報が「正しい」と認識される場合があります。

 

この現象は、「集団心理」や「認知バイアス」に関する研究対象となっている。興味深いことが沢山この世界には存在します。

 

早く事実を知り得たいものです。

 

 

 

 

どちらがホントの地図?韓国の位置が全く違う!

ポジティブに「我慢」とつきあえるか?

 

 

「我慢の限界」ってのを以下の5通りにジャンル分けしました。

何に対して腹を立ててるのか?怒りを覚えてるのか?

何に不安を覚え、恐怖を感じ、ストレスを貯めているのか?

の原因を明確にするための「限界指標」だと思ってください。

 

①本能的・生存的限界 許容レベル 0 

②感情的・感性的限界 許容レベル 1 

③知識的・知性的限界 許容レベル 2

④道徳的・理性的限界 許容レベル 3

⑤精神的・霊性的限界 許容レベル 4


 

他人の言動・行動・存在に対し、どのレベルまでなら

我慢出来ますか?

自分のプライバシー・テリトリーを侵害されなければ

耐えられますか?

人・街・環境の変化にも良い変化と、悪い変化がある

と感じますか?

 

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多くの日本人が、何かしら「我慢」「忍耐」を強いられている。

限界は超えてるけど、生きることが精いっぱいで

何かに逆らう、抵抗する元気も気力もない!

ってのが、正直なところだと思います。

 

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「我慢」「忍耐」「辛抱」ってのは、日本人の得意分野であり

特殊能力である。すごく誇りに思います。でも‥

 

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ある建設現場で働いてた時、普段は真面目で優しい印象の

若い監督が少し離れた場所で高所作業をしてるとび職人に対し

「落ちればいいのに・・」

とボソッと口にした監督の顔を見たとき恐怖を覚えました。

 

明らかに憎んでる!恨んでる!鬼の形相だったから‥‥

 

建設現場の ” とび職・型枠大工・鉄筋工 ” は命に関わるような

危険な作業をすることが多く、現場のあちこちで檄を飛ばす

吠えまくる職人が多かった。その為‥

口論・ケンカ・トラブルが絶えなかった時代がありました。

 

ベテラン監督は「職人に舐められるなよ!」と若い監督に

助言する。でも気性の荒い連中が多い現場ではムリ‥

舐められてばかり

その若い監督は暴言リンチの対象になっていたようです。

 

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ホワイトカラーと呼ばれるサラリーマン・事務職の

世界はどうなんでしょう?

 

上手にストレス解消出来てる人はいいですが、建設現場の

若い監督のような暴言リンチの毎日も辛いですが、

陰口・陰湿な虐めの犠牲者なってる人も多いとか?

 

また管理職・上司も ” ○○ハラスメント ” 等のコンプライアンス

を意識し過ぎて、何も言えない職場になっているとか?

 

職種・内容は違えど、みんな色々我慢し辛抱しながら

仕事してるんだな!思うと虚しさ切なさ感じます。

 

 

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無理してる‥頑張り過ぎてる‥わかってる‥でも、仕方ない‥

 

今日も、明日も 明後日も「我慢」「忍耐」「辛抱」の日々

 

疲弊した自分の「心」「魂」が泣いている。

 

無力に感じる自分でも「変える力」があるんだよ!

 

考え方を変える! 環境を変える! 習慣を変える!

 

趣味を変える!職場を変える!仕事を変える! 

 

付き合う相手を変える!

 

そして‥

 

拘りを捨て、執着を捨て、断捨離を試みる‥なんてのもいい!

 

♬ わたしは思う‥大切なのは「今」なんだよ‥♪ 

 

鬼滅の刃:竈門禰豆子のうた

 

 

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