夫の不倫告知まであと9年(結婚8年目)
過去と現在を書かせていただいています。
知人宅のバーベキューの帰り。
駅に到着すると、事故により上下線とも運転見合わせとなっていました。
泥酔気味の夫は駅員さんに怒鳴りかかっています。
「俺は〇〇県に帰らなければならないんだ!明日は仕事なんだ!〇△※★・・・!!」
私は駅員さんに
実家の親に連絡し迎えに来てもらう旨を伝え、電話をしようとしました。
すると、、、
「何、勝手なことをしているんだよ!」
夫が私に向かって怒鳴り、
足をあげ私のお腹を押しやりました。
痛みはそれほどでもなかったですが
(痛かったですが)
よろけて倒れてしまいました。
駅員さんが心配してきてくれました。
ですが、
夫はその駅員さんに向かって、さらに怒鳴り始めました。
改札前では、何事かと、人が集まってきました。
「兄ちゃん!手は出しちゃだめだぞ」
と
ありがたい声をかけてくれるおじさんもいまいしたが、
それもむなしく、、、
今度は、駅員さんの肩を押しやってしまったのです!
「警察に連絡して」
淡々と駅員さんは言いました。
夫が逃げるように改札前の階段を降りて行きました。
私たちも後を追いました。
目を疑う光景が。
(こんなに沢山、、、)
もうそこにはパトカーが数台止まっていました。
警察官も沢山います。
私はなすすべなく、下の子を抱っこしながら上の子と手をつないで呆然としていました。
2人の警察官が夫に話を聞いています。
私たちは少し離れたその横で泣いていました。
ひとりの警察官は私たちに寄り添ってくれて
「大丈夫ですよ」と声をかけてくれました。
夫は警察官に悪態をついています。
すると、5歳の上の子が私の手を放して、
夫と警察官に向かって目に涙をためながら叫びました。
「おとうさんは、おさけをのんでいなければ、こんなひとではないんです!ゆるしてください!」
ふだんお父さんなんて言葉使わないのに。
幼いながらも考えたのでしょう。
その娘の勇気を前にしても、
私は情けないことに、下の子を抱いたまま泣き続けていました。
夫が娘に言葉を投げかけました。
ありえない言葉を、、、!!
続きます。
現在
その子どもたちも、もう大学生。
この3日間、家族4人で一緒に旅行に行ってきました。
とても幸せな時間です。
私はいろいろ不安になりがちなのです、、
夫は「旅行先で写真をとっては、不倫相手に送る」ということをずっと繰り返していました。
この記憶のフラッシュバックに襲われてしまうのです。
めまい程度なのですが。
これから遠距離の単身赴任が始まります。
もちろん不安はありますが、
きっと何か意味のある時間なのでしょう。
夫と離れて、自分を大切にする。
ていねいに向き合っていきたいと思っています。
みなさま、よいお年をお迎えください
