2023年1月18日後期流産による死産を経験しました。同じ境遇の方に少しでもお役に立てればと思います。


これまでの妊娠記録


2018年1月 帝王切開で長女出産

2020年8月 9wで自然流産

2021年5月 帝王切開で次女出産

2023年1月 15wで死産



最後に今回の一連でかかった費用についてです。



私の場合は地元の公立病院、

すなわち〜市立病院、

だったのでおそらく最も安い部類かと思われます。







入院費は…






199,690円

個室代30,800円含む







やすっ!ってなりましたひらめき









内訳では、


最初の2日間は保険適応になっていましたニコニコ


こちらが32,020円です。



後半2日間がお産扱いとして自費。


こちらが135,960円です。



分娩料は60,000円となっており、


これは一般病院に比べリーズナブルな印象ですねにっこり


あとは個室代やら診断書代などです。









あとはその他諸々について。



棺は用意せず、

病院が白いお箱を用意して下さったので不要。



火葬は3,600円でした。


これも大体地域の火葬場だと5,000円まで、

地域外で10,000円くらいでしょうか。


遺骨は残らなかったので骨壷も用意していません。




あとは帰宅日のお経、30,000円。

これは家によりますね。


後日水子供養に行くのでそちらが10,000円です。






我が家の場合はこのような費用でした。


納骨などがあるともう少しかかりますね。











ちなみに出産一時金が402,000円(増額前)、


保険適応の入院分は医療保険(COOP共済)もおりたので、


費用面ではかなりのプラスにはなりましたにっこり



仕事している方は出産手当金等の請求が必要になりますねキメてる












以上、私の死産の経験談となります。



皆様お読み頂きありがとうございました。