以前に、以下の話を交えながら解説しましたが、サリドマイドとか血液製剤でも分かりますよね?

●製薬会社に甘いって事も

●事が起きても対処が鈍いって事も

1961年11月、ドイツのレンツ博士が、奇形の原因としてサリドマイドが疑わしいとの警告(レンツ警告)を発表し、欧州など各国でサリドマイドの販売停止と回収が行われました。日本では 一方、日本では、レンツ警告後も約10ヶ月間販売

↓以下は以前に有った薬害への日本の対応力についてどうだったかという話を書いてい有ります。

TVのインタビューでも黒人の方々が自分達の歴史の中で人体実験の的にされたことが有るから枠珍なんて簡単に信用しないって答えていました。

それらって別に情報規制されず、だからTVで放送されていたって事。

 

逆に未知の薬剤が安全だって言い切る方が信用できないと私は当たり前に思うのですが、世間はそう思わなかったという事です。

もう相手してられないですよね。本当勝手にやってれば良いと俯瞰して眺めるばかりですね。

 

なので予測としてお金がもったいないから、ろくすっぽ保証なんて認めないでしょうね。国外にお金をばらまいても石川県への支援金はその程度です。

本当うまく出来ていますよね。遅効性で出るとは最初から医学論文に書いてありましたが、遅効性で出る仕組みならなおさら因果関係を証明するのが難しいという事です。実際に二日後に亡くなったりとか起きている訳ですが、

それでも打ってすぐでなければ、たまたまでしょって言い逃れられるって予測していましたが、現にそうなっていますね。