※この件はこれだけでまとめていつでも見られる方が良さそうなのでNOTEにまとめていきます。NOTEの件についてですが、有料作品もありますが

【有料データになっている理由】

①初めて世に出す情報というのはそもそも資料も集めるのが大変であり、資料や例え遠くの場所でも行かないと取れないものや書くと危険な物(笑)等、あとは高額な資料を買ったりしないといけなかったので、有料にしています。メリットはどこにもない情報、普通なら誰にも出せない情報ってところですかね。私もそれらの原型を購入したくらいなので、お金を払ったからこそ得られる貴重な情報という事です。リキューの時は理解者が沢山いて下さったので、購入しくれる方も沢山いてこちらも更に良い情報を購入したり現地に行く原資となり更に良いものが作品として出せるようになりました。

この件に関しては最近涼しくなって滅茶苦茶やる気がわいてきましたので皆様ご協力ご支援の程よろしくい願いいたします。

 

今回の様な【いつでも皆様が思想の元にしてほしいもの。絶対知っておくと参考になる】という件もまとめとして残していきたいと思います。もちろんこれらは無料ですので気軽にフォローして読んでみて下さい。

 

 私がずっと調べているご来光の道。縄文時代なら木がご神体なはずです。なので12月の光景をお見せしましょう。

この写真は2023年11月。つまり数日前に撮影された写真です。白い不思議な影が映りこみました

それはまぁ良いとしまして・・・・・何年か前に12月になぜかNに連れて来られて(これも今から考えると意図的だったのかも( ´艸`)

分かりますか?そう木俣をくぐって光がさしています。太陽道が通っているってことですね😊

 

こちらは金運神社。サークルストーンがあった場所に私が撮影すると緑の輪ができています。そうサークルストーンを動かした人がいたから、でもその正確な場所を私の写真が示しているのです。円の中心がもっと右に当時はずれていたはずです。※その話は一年前でしたっけねそこで過去の写真からも明らかにしました。

そしてもう一つは珠海からの写真です。それを夜発表しますね。ちょっと作図しないと分かりにくいかもしれませんので。

まずは樹木から発する素晴らしい光をご覧になって頂きたいのです。

 

この太陽の位置ってツインピークス。つまり富士山には谷間があったんですがその場所です。つまり山海経典の話がリアルだってことになります。

当然ですが、ここは肉眼上では見つかりません。なぜなら溶岩で流されてしまった可能性が有ります。しかし、太陽は嘘をつきません