見学が出来る訳ではないらしいし、技術者がはっきり答えないらしいので実際そうかどうかはわからないハープの事ですが。

実は既に1800年代にこっそり作られている可能性を感じましたね。

 

因みにハープは少なくともオーロラが出せるので電離層に当てれば電磁の動きを作る事はどうみても出来ます。電磁波を大量に滞留や地面を含めて対流させれることが出来る装置なら理論的に地震は起こせるけど(太陽風のところで解説した通りです)

 

けれども武器兵器として利用したとなると・・・・・やった理由と科学的な情報が無いと分かりませんよね。確かに地震前にハープは連動するように強力に振れてはいるけど、電磁波の多さを測定する波形かもしれないじゃない?そもそも本当に軍用施設とか科学研究所なら先んじるために真実の情報は開示しないって思うんですよね。要するに足が付くものは表に開示しない気もします。

 

自分達庶民がはっきり分かるのってやっぱり残念だけど2071年以降な気がします・・・・・。

 

皆ハープと核弾頭の事しか指摘している記述しか見かけないけど、実はそれより前に完成していた可能性が有ります。

 

写真・文章ともウィキペディアより引用

20世紀前半期に科学者のニコラ・テスラが、地震兵器のアイデアを公表している。

数トンの重量に及ぶとされる彼の発明品や設計図は「アメリカ軍とFBIが没収した」「ユーゴスラビアを通じてソ連の手にも渡った」と街談巷説されたが、実際はFBIの押収後に複製されて母国に返還された。原版はベオグラードのニコラ・テスラ博物館に保管され、2003年にユネスコ記憶遺産に登録された。

ウェスティングハウスはテスラのためにラボ(研究所)を設立し、さまざまなプロジェクトをまかせた。その中にはたとえばヴィルヘルム・レントゲンのX線の装置の開発などというものもあった。テスラは同年に循環磁界を発見して超高周波発生器を開発

数トンの重量に及ぶとされる彼の発明品や設計図は「アメリカ軍とFBIが没収した」「ユーゴスラビアを通じてソ連の手にも渡った」と街談巷説されたが、実際はFBIの押収後に複製されて母国に返還された。原版はベオグラードのニコラ・テスラ博物館に保管され、2003年にユネスコ記憶遺産に登録された。

↑自家製テスラコイルが動作しており、トロイドからのブラシ放電を示しています。高電界は、高電圧端子周辺の空気をイオン化して電気を伝導させ、カラフルなコロナ放電、ブラシ放電、ストリーマアークで電気が空気中に漏れることを可能にします。テスラコイルは、科学博物館や公共イベントでの娯楽、映画やテレビの特殊効果に使用されています

 

↑3.5メートル(10フィート)のストリーマアークを生成する大型コイルは、数百万ボルトの可能性を示しています

~以上~

 

テスラには突っ込みどころが他にも満載でしたので。興味深いので紹介していきたいなと思います。