前回→その1

 

※すいません。最近は書き急いているので、コメの返信が遅れてがちだと思います。でもありがたく読んでいるのでお待ちくださいね☆彡いつも有難う(*'∀'人)*+

 

さて、前回のここに注目して行きます

【ぶち割られた菊の御紋の謎とは?】

さて、日本の王様?というか天皇と言えば象徴です。

しかし、それを表す菊の御紋を以下の様に扱っています。

 

前回のページより

実はこの旧五千円札にも秘密があります。まず「五千円」と書かれている両端には、天皇や皇室を意味する菊の紋章が描かれています。ところが不吉にも紋章が割られているのです

これは日本のお札ですよね?どうして菊の御紋割っちゃうのですか?そして・・・・・地球の絵を見てみましょう・・・・・

あれ・・・・・???無い(・_・ ) ( ・_・)_・ ) ( ・キョロキョロ

 

その下に描かれている地球儀は、何故か日本が中心に描かれてません。

それどころか地球儀の中心の裏側は、エジプトのピラミッドが位置していることがわかっているのです。

~以上~

 

これ、日本のお札ですよね?普通に考えてみたら

『非常に失礼で、屈辱的です』

と腹立たしく思うのが普通です。だって日本のお札なのに、日本が無くて、日本の象徴である天皇家の菊の御紋が真っ二つです。

さて、皆様はこの事実に気が付いていました?そして誰かこのお札に文句を言った識者が一人でも居たでしょうか?

その事からも我々日本人は羊ちゃんですね(笑)

 
しかし、この事から色々分かる事が有るんです。まず彼らとつるんだ日ユ同祖論的な三千年利権グループと考え合わせていきます。イスラエルのは菊の御紋ではないです。
何故なら中東に当時菊はございません(*´ω`*)
だったら何か?太陽の紋章とも言われています。

しかしです・・・・・日ユ同祖論を押したい側の彼らがどうして、菊の御紋を半分にしちゃうのかな?と考えます。

つまり、半分という事はあるまじないの様な効力が本当に有るからやるのだと考えます。彼等とつるんだ古神道の連中であればその意味がわかるでしょう。という事は半分にすれば呪いは止まるんです(*´∀`*)

ると、見えてくる事は・・・・

『本当はこの紋章が激しく憎たらしい』

というのが答えです。

そうじゃないならもっと豪華な七色の菊の御紋にするとか考える筈ですから反論できない筈です。

そして私だから気がついたと言い切れる部分が有ります!
それはここ!菊の御紋の色です!片方が金!片方が銀!です。
私はこれは金龍と銀龍と読み解きます!実は古神道の本では国常立ばかりしか取り上げていませんが、創世龍である銀龍を発表していないと思います。
つまりこの菊の御紋は「世界の破壊と創世を表すんです」
結び目をくれた人物が言いました「私は金龍と銀龍をしょっている」とね・・・・
つまり金龍と銀龍によって菊の御紋(正確にはシュメールを表す)を真っ二つという意味である!
 

日本で言うとちょうと民主党が、日本の国旗の真ん中の梅干Wを真っ二つにしているという説が有りますね。まさにあんなイメージです。

 

それじゃあ彼らは何がそんなに憎たらしいのだろう?

そもそもこの紋章って・・・・・・そうです

シュメールに有りましたからね。

爆撃地域をご覧下さい。見事にそこの文化圏と重なりますと私は言いました!

しかし、地球儀に日本がないとは・・・・・

そうです、裏を返せば

( 'ω'o[ 真実を知られるのが怖い ]oのだと思います。

 

それは色々な宗教に共通の「東から出たものが西に行く」という部分でしょうか?

恐らく、その意見には、あらゆる事実、そして霊能者とかの能力の多くの意見が集約されて居ると思います。

 

日本が実は中心の国であるとこの地球儀が表しているじゃありませんか!?しかし日本地図が消されている。

 

つまり・・・・・

( 'ω'o[世界の中心は日本である事を消したい ]o

が正解であると思います。

この意見が間違っていない事を、他のお札などの分析を含め検証していきます。

 

次回は「まだ他にも有るよ。こんな事実が」です

一体どんな事実が見られると言うのか・・・・・?楽しみにしていて下さいね。

 

続きは→その3