~プロローグ~
日本紙幣の秘密-旧五千円札編
五千円札の肖像画にもなった「新渡戸稲造」は、
紙幣が発行された時、多くの国民から
「これは誰だ?」という声があがったと言われています。
実は彼は国際連盟事務次長など海外で活動していることが多く、
日本の紙幣に描かれるほど日本にはあまり馴染みのない人物なのです。
そしてこの新渡戸稲造もフリーメイソンのメンバーでした。
実はこの旧五千円札にも秘密があります。
まず「五千円」と書かれている両端には、
天皇や皇室を意味する菊の紋章が描かれています。
ところが不吉にも紋章が割られているのです。
しかも、その下に描かれている地球儀は
なぜか日本が中心に描かれてません。
それどころか地球儀の中心の裏側は
エジプトのピラミッドが位置していることがわかっているのです。
この旧五千円札の裏側に描かれている富士山と、
それを写し出す湖はシナイ山です。
これは千円札と同じです。
海を二つに割ったといわれるモーセの十戒に登場するシナイ山が、
なぜ千円札と五千円札に描かれているのでしょうか?
実は新千円札の野口英世と旧五千札の新渡戸稲造は、ある奇妙な共通点があるのです。
まず野口英世はフリーメイソンと関係が深いとされるロックフェラー財団の研究所で働いていた経歴があります。さらにクエーカー教徒と呼ばれるキリスト友会と繋がりのあった数少ない日本人でもあったのです。そして野口英世も新渡戸稲造もフリーメイソンのメンバーです。
この2人は海外に留学して海外で知りあった女性と結婚しているのですが、奇妙なことに2人の結婚相手の名前は同じ「メアリー」というユダヤ系アメリカ人だったといいます。そしてなぜか2人とも海外で客死しています。
両紙幣に描かれている富士山の絵・・・
湖に映っているシナイ山・・・
紙幣の共通点と2人の共通点は、いったい何を意味するのか?
~以上~
ロックフェラー財団の研究所で働いていた経歴
繋がりのあった数少ない日本人でもあったのです。
そしてなぜか2人とも海外で客死しています。
※彼らが血縁だけで固め。そして権力や権威を持たされて世の中を支配するというやり方をするという事を考え合わせれば、このお札に彼が取り上げられるのは凄く当たり前の事だとわかると思います。金融ってどうでしたっけ?特に●●銀行・・・・・もう言わなくてもわかりますよね?という訳で当然ですが、日本の紙幣といったものも彼らに支配されている事でしょうね。
だからこのようなプリントを一押しに出来るんです。
長くなりましたので次回に続きますね。
次回は【菊の御紋が切れている謎です】
続きは→その2