私が疑問に思ってるのは・・・。
神社に行くと、悪霊がとか、いわゆる祟り神?みたいなのが、取りついてくるだの何だのと言う意見。
特に夜は危ないとの事・・・・・。
ですが・・・私は薄明かりを好む彼等の為に殆ど夜間の撮影です。
この神社は、稲荷神社系等なのでヘブライに関係あるせいか、この様なシャボン玉UFOまで姿を現してくれます。
大入道と白蛇ちゃんです。
はい(*^^)v今回は、せっかく自分の体験談を書いているので、はっきりお答えします。
その様な物は私は一切見た事がないですし、怖い思いをした事も一切有りません。
私がどう見ても霊媒体質だという事も、この写真からお分かりかと思いますが
今では一切、霊も寄ってきません。
なので、そいう事を言ってむやみやたらと人を脅すってどうなの?
とタカチホは思います。
色んな人達に楽しい気持ちで居て欲しいのでそれは強く思っています。
私は色々な物を普通に見てますが、体調が悪くならないし、何時も楽しい気持ちにしかならないです。
それは何故か・・・・・?
答えは簡単です。
『その階層に自分の波長を合わせて居るから』
です(*^^)v
心霊写真を撮影している時と、龍体等を撮影している時は、切り替えてるし、切り替えると言う事は別の世界に居るからです。
どうやるの?
これも単純です
『何時でもどんな時でも、心平安に、明るく楽しく』です。
が・・・・言葉では簡単だけど実行するのは簡単でしょうか?
そこで人によって差が出ると思うのです。
そして、龍体に関しては、特に特別な方が撮影出来てる訳でもないようですよね?他にも色々な方が撮影されておられますので。
ここでの特別な方とは、神職業とか、所謂霊能者の方々。
そして、私は、一つ疑問が有ります。
これだけチャンネルが違う物なのに、霊はともかく、龍まで見えて居ると言って商売するのは本当かな?と思ってしまうんですよね。
私の場合は自分が見えてますので、嘘はバレバレです。
写真の鑑定をしますとかの話しですが、自分が撮影出来もしないものをどうやって評価するのか意味不明です。
カウンセリング頼むのなら、龍の写真等をその方に見せて頂きましょう。
この様な言い方をしましたが、仕事にされてる方の中で本当に見えてるという方もいらっしゃると思いますから、もちろんその方々は上の話しの対象外です。
霊と龍。全く違う所に居ますし、それは両方見えてる私だから言えます。
私にこの様に言った元霊能者の方がおられました。
『私は龍雲は見た事有りますが、龍は見えません。でも霊は良く見えます』
私は、多くの場合こういう方の方が正直で信用して仕事を任せられる方だと思います。
そもそも、霊を見る事と龍を見る事は全く違います。
雑念が有ったりすると難しいです。→人間は雑念の塊とも言えますので批判している訳ではありません。
ただ、見る事が必要と感じる人であれば『無』の状態を作らないと難しいですよ。
そして妖怪達もいわゆるこの階層に居るようです。
同じ感覚で撮影すると現れてきますので、確信しました。
この砂掛けババアも龍体を撮影している場所に写って居ました。
向かって右はイッタンモメンな様です。
これは、私の肩に現れた光のフクロウです。眼がちゃんとついています。
人間という物は同じ様な人が集まるのと同じ様に・・・・
同じ様な階層の者が目の前に現れるのです。
つまり少し厳しい言い方になりますが、自分に見合ったものが鏡の様に自分の前に出ているだけです。
何かを頼りにするよりも、
『自分の波動には自分が責任を持つ』
それが私の答えです。
続きは→その10