さて、下山途中の並木道で見えた物とは・・・・
私はいくつかの木の横を通り過ぎた時に、昔の木の幹らしきものがそこに見え、そこは血がドバッとかかっているのが見えたのです。
いつもなら、そいうのはスル―する所なのですが、今回は戦争の悲惨さを伝える!帰り道はその様な気持ちになっていたので、
撮影できる場所ではどんどん撮影していきました。
血の涙でしょうか。悔しい気持ちが伝わって来ます。無念だったのでしょう。
顔が複数ざわめいてます
因みに、この時神社に行くと思ってなかった私は石を持っていませんでした。
コントロールをつきにくくして幽体を撮影させたのも神の意思だと私思っています。
いつもなら気が散るので絶対幽体を見ない様にしてますから。
もう完全に顔が覗いてますね。その左には女性の顔も写ってますが。
この写真、実はいたる所が顔だらけです。
下に倍率がそのままの物を張っておきますので、もし興味ある場合は自分で拡大して見て下さい。彼らの顔の表情を見れば、
『戦争はやってはいけないものだ』と必ず思ってもらえるものだと思います。
この様な木を見て、そして下まで降りた私達を待ちうけていたもののとは・・・
一体なんだったのでしょうか・・・?
続きは→その12