マラソンのトレーニングとして、ビルドアップ走やインターバル走があることは述べた。

特に、インターバル走はハーフマラソン位には非常に有効であったと感じた。

しかし、ハーフを1時間32分で走った割には、フルが3時間31分というのは少し物足りない。

 

一般に、フル記録=ハーフ記録×2×1.05-1.10 と言われる。自分の場合、最後の係数は1.14である。何かが足りなかった。それが、LSDおよび30km走というトレーニングであったと思う。

 

自分の場合、ビルドアップ走やインターバル走で走るのはせいぜい15km。ハーフならその延長として、残りの6kmは何とかなる。しかし、フルだと、42kmなので、あと27kmも残るので、かなりギャップがある。

 

では、LSDは何か?

https://www.caterpy.com/column/822 によると、

「LSDとは(Long Slow Distance)の頭文字をとった言葉です。

練習方法としては文字通り「長く」「ゆっくり」「距離」を走る練習で、フルマラソンを走ったことがあるランナーなら、100分LSDや20㎞LSDというメニューを1度は行ったことがある(もしくは聞いたことがある)練習方法だと思います。

LSDという言葉は総称なので時間や距離には個人差があり、適切な時間や距離は人それぞれで異なりますが、最低でも90分以上継続して走ることで効果が得やすいとされています。」

だそうだ。

 

また、体への効果としては、以下があるそうです。

「筋肉の有酸素能力の向上」

「脂質を燃焼させてエネルギーにしやすい体質に変化させる」

 

LSDはハーフ向けにも有効であろうが、特にフルを走る上では、

時間当たりの負荷の高い、ビルドアップ走やインターバル走だけでなく、

時間当たりの負荷は低いが時間をかけて行う、LSDのようなものを組み合わせる必要がある。