現実と闘うには妄想が必要だ! -20ページ目

現実と闘うには妄想が必要だ!

猫と犬に囲まれて暮らす生活。

漫画と本と映画と音楽と、その他もろもろのものを愛しつつ毎日を送っているのです。

さて。
昨日観に行った『五右衛門ロック』について。

ド派手な舞台でした。

照明ギラギラ、音楽ガンガン、衣装もゴテゴテ。
凄かったです。
新宿コマ劇場のすり鉢型劇場もすごく観やすかったし、
舞台との一体感を感じられたた。
そりゃ、サブちゃんも愛用するはずだわ、と納得。
いい劇場でした。(なくなっちゃうらしいけどね。。)

昨夜はカーテンコールも大盛り上がりで、
三回(二回だっったかも?!)やって、
客電がついてからも拍手は鳴り止まず・・
なんともう一回!!
スタンディングオベーションでした。


舞台は、非日常のもの。
『かもめ』のようなストレートプレイもいいけれど、
劇団☆新感線の表現する、
「これでもか!!」っちゅーくらいの
派手な演劇は、観ていて純粋に楽しい。
それに加えて、しっかり笑えるしね。
がっつり楽しみました。



ただ、前に新感線の舞台を観た時も思ったけれど、
マイクの音が聞こえにくい。
セリフが聞き取れないことが、非常に多い。
何言っているのか分からなくて、話がよく分からなくなる。
難しい内容ではないので、そんなには困らないけどね。

役者の滑舌の問題なのかな?
古田新田と松雪泰子は特に聞き取りにくい。
北大路欣也は聞き取りやすかった。
ん?セリフ数の問題か??


すごく意外だったんだけど、、、
森山未来がイイ!

ぶっちゃけ、
「この人なんで人気あるだろう?」とか、
「なんでまだいるんだろう?(仕事があるんだろう)」など
思ってたけど、いやー、、
失礼しました。

1幕の川平さんとのタップバトルは見事だったし、
殺陣もうまい!
身のこなしが軽くて、きれいでした。

でも、、、ちょっと華がない、かな。
今回の様な舞台はいいけど、ストレートプレイは無理かも。
と思ってしまった。
ま、まあこれからもっともっと進化するでしょう!
と期待。しましょう。

橋本じゅん&濱田マリ夫婦は最高でした!
ツボをがっつり押さえてた。
「ちっちゃいアナタ」とか、爆笑もんです。
橋本じゅんは、新感線の中で一番好きな役者さんかも。
最高です。


頭をからっぽにして、とにかく楽しめる!

ただ、これから観に行く人は、
始まる前にあらすじを読んでおくといいと思う。
その方が、話が分かりやすいんじゃないかな。

ではでは、ダンディーな北大路欣也氏をお楽しみあれ。