【構想】黄泉ガエル
キラスネとヴァロンあたり配合すればできるかなぁとおもってたがうまくいかないのでむかつく（ぇ
処理が二重に入るのが厄介なんだよなぁ。
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スタンバイフェイズに自分フィールド上に蛙がいるかチェック
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いる→「フィールド上に黄泉ガエルがいるため効果は発動しない。」
いない
↓
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召喚・召喚しないのラジオ
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召喚しない→null
召喚
↓
----- ↑
空きチェック │戻る
----- │
空きがない ┘
空きがある
↓
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攻撃表示、守備表示のラジオ
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↓
選択に応じて特殊召喚。
空きのチェックはもっとまえのほうに持ってきたほうがいいのかな。
意外とややこしいよ（´・ω・｀）
笛の方が簡単そう
【雑記】スタンバイフェイズ-ライフポイント変化
"duel.cgi - stanby_phase"に処理を追加すればいいわけだが…
何故かできない('A`)
攻撃力upの処理はちゃんと反映されるのだが、ダメージ処理が…（￣～￣；
まぁとりあえず放置することにしよう！（うわ
黒蛇病と拷問車輪はしばらく実装されません＾＾＾＾＾
【雑記】他cgiｦﾁ-PG
PG total=53
*my cgi/28
*domino cgi/48
*hagurin cgi/53
*hide cgi/53
*mazika cgi/18
*mizuki cgi/42
*huragume cgi/44
*arumada cgi/about 10
*k cgi/53
ひぇ～
【実装】ゴラ・タートル flag="1"
とりあえずこれはこぴぺでは無く自分で実装したカードｗ
永続効果なので、duellib2-%koka_chkにこのカードを追加します。
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#1240＝ゴラ・タートル
%koka_chk=(125,0,705,1,～省略～886,73,1240,74);
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これで永続効果の基本の整備はできました。
次に「攻撃力１９００以上のモンスターは攻撃できない」という部分の効果を実装します。
今回は《平和の使者》の処理を拝借します。
duellib-sub battle_run0の平和の使者の処理の下に追加します。
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if($kok[0][11] ne "" && $ap_fld[$b_fld[0]]>=1500 && $mode==1){&add_msg("null","!$s_a平和の使者に攻撃を封じられた！");return 1;}
if($kok[0][74] ne "" && $ap_fld[$b_fld[0]]>=1900 && $mode==1){&add_msg("null","!$s_aゴラ・タートルに攻撃を封じられた！");return 1;}
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とりあえずはこれで動くみたいでぅ
【内部解析】とりあえずメモ
分かったことを簡単にとりあえず書いていくスレ（違
・&kokausedchk / d.l
１ターンに１回しか使えない処理。
・&cointos / d.l
コイントス。表か裏かセレクトさせる。
・&used / d.l
効果ラジオの表示かな？。。かなり使われてるんでちゃんと解析しなければ。
・&cointos2 / d.l
コイントスの結果。
・&add_msg / ---
メッセージを表示。
理解薄いうちは試行錯誤していくしかないかな。
【雑記】実装の辛さ
かなり参考にしてるはぐりんさんのサイト。
とりあえずこれをコピって（ｒｙ
…といってもどこに追加したらいいか分からなかったり、コピーしても動作しなかったりと('A`)
現在成功してるのは、《太陽の書》、《ジャイアント・オーク》、《異次元の狂獣》の三つ。
狂獣は除外ゾーンのサポートしてないんで仮ですが。。。
duellib,duellib2あたりが一番手ごわそう（笑
今《ご隠居の猛毒薬》をがんばっているんですが、、、
どーもだめなんですよねぇ
【内部解析】簡単なcgiファイル
--cust.cgi
CGIのCSSみたいな感じ（ﾅﾆｗ
といっても全部説明が書いてある罠。
基本的な部分いじるときはここを変えればいいみたい。
また、カードに着色する場合はここに追加すればいい様。
後に書きます。
--rename.cgi
duel name（ID）を変更する処理。
特にいじる必要はないっぽい。
--seiseki.cgi
詳細成績を表示するCGI。
テーブルも簡単に着色できる。
【内部解析】text/html ファイル
・avail.html…使用可能カードの一覧
・help.html…CGI説明
・index.html…index.cgiにジャンプさせるページ
・kouka.html…カード効果の一覧
・yugo.html…融合モンスターと融合素材モンスターの一覧
・card.txt…全カードデータが収納。エクセルに貼り付けて利用すると便利。
・kosin.txt…index.cgiの履歴に表示されるデータ。私はこれは消して、直接index.cgiに書き込んでいる。
・readme.txt…CGI設置者に対する簡単な説明。鯖にうｐする必要はない。
この辺は簡単。。
【内部解析】index.cgi
duelpack.lzhに入っているデータの一つ。
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ここはperl初心者の私でも何とか理解できた。
ほぼHTMLで構築されているため、カスタマイズが容易である。
#スタート時読み込みより下は放置しとけば、あとはテーブルでもスタイルシート使い放題。
CPU対戦の部分もperl記述されているが、セレクトタグで囲まれてるため改造は簡単。
一番下のは基本的な処理だと思っていてもなんら問題ないのかな？と思っている。