Eccentricな日記
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久しぶりにブログを書いて行こうと思う

文章にして書くのは伝えるのが体面で話すより難しいけど

思考げ整理されるので書いた方がいいね。

昔もにたようなこと書いたわ。w

最近の男子サッカー日本代表に思う事(周りの声も含め)

最近、やたら守備崩壊だの、トゥーリオと中澤呼べだの、吉田外せだの色々聞こえますが

今後強豪国に並べるために個人的に感じた事を書こうと思う。

まず、日本代表がドーハの悲劇以降決定的に足りないのは

カズのようにエゴ丸出しFWがいなくなったこと。

まぁ、サッカーの時代の流れ的にエゴ丸出しのFWじゃダメなのもわかりますが

FWの仕事の第一は点を取ること、ちょっと譲って点につながる引き立てをすること

これにつきると思う。

無駄にこねくりまわしてモタモタして点が取れないし、シュートを打たないってのは

昔に比べて多少は改善されたけど、それでもまだミドルなどは少ないと思う。

後は、攻撃の手数がいつも少ない。

攻撃の人数が少なくても点が取れるワールドクラスのプレイヤーならいいけど

日本代表レベルであれば攻撃に手数をかけないと点が取れない。

陣形をコンパクトに保つ、もしくは攻撃時の中盤より前のプライヤーやサイドバックが

早く前に攻めあがらないと手数は増やせない。

ここがオフェンスの大事なとこだと思う。

そして、守備について

現在はCBは吉田と今野が担ってるわけですがこの2人が強固でないとなったならば

中盤も守備力高いプレイヤーを置いたほうがよい。

正直CBの2人が異常に強固なだけでじつは以外に失点しない。

2002年日韓W杯のイングランド代表のキャンベル ファーディナンドコンビは鉄壁すぎて

両サイドバックがガンガンオーバーラップして実質2バックみたいな状態になってもピンチを

切り抜けてた。

物に例えるならこの2人はFFでいうクリスタルの鎧

日本代表のCBは銅の鎧

で、あれば必然的に守備力高めるために

一つ前のポジションにフィルター役になるせめて銅の鎧異常の守備力をおかないといけないのに

遠藤も長谷部コンビもいわば、皮の鎧

銅の鎧の前が皮の鎧ならばそりゃエクスカリバーにあっさりぶち破られるって話

吉田も今野も悪くはないと思う。

確かにここ最近の吉田は絶望的にミスをしているけど、やはりあの最高クラスのFWがそろってる

プレミアリーグで対峙しまくってるわけで経験を積んでる。吉田以外にいないと思う。

プレミア同様に守備のルールを決めれば改善できるのではないでしょうか。

今野に至っては本職はボランチ。

ボランチはCBもよくできるがボランチよりCBのがスピードを求められる。

かつてJリーグ一ボール狩りがうまいと評されたわけなので今野も問題ないと思う。

経験が物をいうポジションのCBなわけですが正直ディフェンスがザルでスピードで振り切られる

トゥーリオを戻してどうすんの?オーバーラップしても戻りが遅いし。

個人的には中盤を長谷部外して、今野を一つあげるか、もしくは山口蛍を置くかでバランスが

とれると思う。攻撃のタクトをヤットに託すのであればね。

個人的に期待したいのは今後吉田の相方は鹿島の植田をみたい。

まぁまだ早いけどね。

話はかわり強豪国との試合でラインを高めにして真っ向勝負はいいとは思う。

それで守備力アップすれば失点へるし

ただ、戦い方は試合に応じて変えてもいいと思う

守備的にカウンターで戦うのも勝つためには必要かと。

なので本田の意見には同意はできない。

スタイルについて

スペインが世界を席巻してからよりポゼッションサッカーが根付いてきたけど

日本の場合は無駄にこねくりまわすなんちゃってポゼッションサッカー

遅いだけで相手の守備を整えられてしまう。

本田のキープ力ってまさに遅攻の原因

最近はスペインやバルサの代名詞であるポゼッションが完膚なきまでに叩きのめされた

もしかしたらじょじょにまた主流が変わってくるのかもしれない

バルサやスペインを粉砕したのは

コンパクトに保ちDFラインを高めにしてハイプレスからのショートカウンター

日本も強豪とやるときはそれでもいいと思う

そのために本田とヤットは遅いので香川が活きるシステムにすればいいと思う

ネタとして流してもらいたいのだが、真ん中 香川、左に宮市、右に永井という

スピード違反トリオ 笑

まぁ、一度はみてみたいかな。

少ないチャンスをものにできるかが強豪のナカマ入りに入れるかという鍵にもなりますね。

あと、一年ザックがどうするか気になるところです。

バーニング・マン Burning Man

アメリカにバーニング・マンという世界一奇祭といわれるフェスがあります。

ネバダ州リノから約150km離れた砂漠エリアで毎年8月の最終月曜日から一週間続くイベント

このフェスの基本ルールはお金を使うことができない。その会場にきている人達と共同生活をするという目的で物々交換などして生活をするまさにサバイバル力が試されるイベント

生活に必要なインフラは一切ない。自分たちで原始的な生活を送る。

そこでは何を表現してもよい

バーニングマンでは積極的に他の参加者と接して、人の輪に加わり共に新たな企画を生み出し作り出す姿勢を評価するようです。

そして土曜日にTHE MANといわれる木で作った人の模型を燃やすことで「Burning Man」と言われたようです。

バーニングマンの動画
http://www.youtube.com/watch?v=BPFoi1Sapgw


そして昨年バーニングマンにインスパイアされて本家バーニングマンから公式に許可を得た

バーニングジャパンが開催された。

今年は9月21日から23日の三日間千葉県根本マリンキャンプで開催される。
http://burning-japan.com/


不確実で混沌としてどうなるか先行きが見えない現代。

バーニングジャパンに参加してサバイバル力を身につけてはみませんか??

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