昨夜の事件から、私たちの関係は一気に終わりに向かいました。



彼から長文のメッセージが来て

私たちは終わろうとしています。





心の通わぬやり取りばかり
これ以上繰り返すよりも
あなたの心が答え出すまで
このまま二人会わない方が






そんなの綺麗事だよ。


離れたら、それは終わりを決めること






今日、彼からの申し出で話し合いをしました。


そもそもこんな時間を俺から設けること自体がめんどくさい、あり得ないと言う彼に、なるべく冷静に、なるべく涙が溢れないように、とても自分に気を遣ってあげながら言葉を選びました。


彼は、彼女のことを“友達”と表現し、俺の友達に迷惑かけて、お前はなんなんだと言いました。

私がかけている迷惑とは何なのか、いくつか思い当たる節はあるけど、そのどれなのかわからなかった。

昨夜は彼女と初めてのホテル。
楽しかったんだろうな。
彼女も甘えてくるようになって、以前以上に連絡が増えた。



心がもたなくて過呼吸になり、それでも「俺は泣きながら感情ぶつけられるだけなの?」と言われるだけの私。


勉強を、してみたいと改めて思った。

ひたすらに苦しい





またあの場所に彼の自転車があって、
あぁ あの子と会ってるのだとわかった。




帰る場所がない




想像通り。




全てが、一番最悪のパターンに沿って進んでいました。





彼は毎晩のようにあの子と会い、

唇を重ね、

弱さの塊でした。




終わりにしたいです。

何もかも。




助けて下さい


最近、とあるアメブロのブログと出逢い、時々とても励まされています。


久しぶりに、自分も言葉に記していこうと思うようになりました。



今日は母の日。
1年半隠し続けたことを、母に告白しました。

バツイチで、結婚する気もなく、他の女性と遊び回っている彼との同棲です。

正確に言うと、彼から“彼女”と言われたことはないので、“彼氏”ではないのだけれど。

それでもお互い特別で、傍に居ることが正しいと信じて、1年半一緒に過ごして来ました。

そんな彼と、2ヶ月ほど前から喧嘩が増え、昨夜また。

原因は、私の束縛だそうです。

彼が他の女性と遊び歩いていることは、一緒に住みだした頃から知っていました。

毎晩毎朝泣いていた時期もあります。

それが、半年、1年と経って、
慣れなのか、それとも信頼なのか。
黙っていられるようになった。
自分もつよくなれたのかと思っていました。

でも、やはり耐えられないことは耐えられなくて。

抑えきれなくなった感情が、涙と束縛というカタチで溢れるようになりました。



いつも話を聞いてくれる大切な友達がいて、涙を流して辛さも一緒に流し出すことができる。
そのお陰で自分を保っていたけれど、限界はとうに越えてる気がしていました。


そして、彼に嫌われる言動の数々。


終わりは近いのかもしれない。



それでも待ってしまっている自分を、どこか遠くへ飛ばしてしまいたい気持ちでいっぱいです。



母の日の、母の涙。

私は、この大切な母が元気なうちに、自分の幸せな姿を見せてあげることはできるのでしょうか