ポーチと外構【基礎工事12日目夜:晴れ】 | だっきー*はうす 〜build by ヘーベルハウス〜

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重量鉄骨「フレックス(1111仕様)」に住むヘーベリアンが
シンプルインテリア×北欧雑貨でオシャレハウスを目指すブログ。

1日2回も大して変わり映えもしないところに更新してごめんなさいゴメンネ
夜訪問です夜。
お昼からの変化としては…

photo:01

タイルを貼るポーチ、玄関、シューズクロークにコンクリートが流されていました。
ポーチは建物本体分の工事なので、玄関と同じ高さ+1段の2段分です。
3段目以降は外構工事になります。

ちなみに、建物の間取りを決める時、外構を意識してポーチって決めましたか?
我が家は2段ではもちろん足りないので外構で階段を追加します。

photo:02

さすがに↑この段差↑・・・危ないですもの・・・!
で、ここから先は外構工事でお任せすることになるのです。
が、一つ気を付けておいた方がいいな・・・と思ったことがあります泣く

本体工事の後の
外構の打ち合わせをしてるうちに、
「あ~・・・ポーチ広げたいなぁ・・・」
とか
「もうちょっとポーチの形こんな感じにしたいなぁ・・・」

とか出てくると思います。
でも、もう本体工事ではポーチ部分が決まってて、最悪施工もされちゃった~うーっ
なんてこともあるようです。
施工してから追加という形の変更はなのですが、
形を変える際にどこかがいらないだとか、もうすこし小さくしたいとかになると、
せっかく作ったポーチの部分をやりなおし!なんてことになるか、
その形を諦めるか・・・になっちゃいます。

我が家の場合は、外構打ち合わせの際に、ポーチもう少し広くしようか?
なんて言ってたのですが、結論、車スペースを圧迫するためできなかったようです。
でも、「広くする」という話をちょこっとされていたので、少し不安になりましたもじゃもじゃ
追加するより一発で打った方がもちろん強度はあがります。
(あくまでも比べたら・・・と言うレベルです)←工事担当さん確認済み済
外部に外構を頼む方も、ヘーベルハウスに頼む方も、
ポーチの形や施工はどっちがやるか・・・など
早めに決まってると、施工にミスがなくスムーズに行くと思いますgood

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