
夜訪問です

お昼からの変化としては…
タイルを貼るポーチ、玄関、シューズクロークにコンクリートが流されていました。
ポーチは建物本体分の工事なので、玄関と同じ高さ+1段の2段分です。
3段目以降は外構工事になります。
ちなみに、建物の間取りを決める時、外構を意識してポーチって決めましたか?
我が家は2段ではもちろん足りないので外構で階段を追加します。
さすがに↑この段差↑・・・危ないですもの・・・

で、ここから先は外構工事でお任せすることになるのです。
が、一つ気を付けておいた方がいいな・・・と思ったことがあります

本体工事の後の外構の打ち合わせをしてるうちに、
「あ~・・・ポーチ広げたいなぁ・・・」
とか
「もうちょっとポーチの形こんな感じにしたいなぁ・・・」
とか出てくると思います。
でも、もう本体工事ではポーチ部分が決まってて、最悪施工もされちゃった~

なんてこともあるようです。
施工してから追加という形の変更は楽なのですが、
形を変える際にどこかがいらないだとか、もうすこし小さくしたいとかになると、
せっかく作ったポーチの部分をやりなおし!なんてことになるか、
その形を諦めるか・・・になっちゃいます。
我が家の場合は、外構打ち合わせの際に、ポーチもう少し広くしようか?
なんて言ってたのですが、結論、車スペースを圧迫するためできなかったようです。
でも、「広くする」という話をちょこっとされていたので、少し不安になりました

追加するより一発で打った方がもちろん強度はあがります。
(あくまでも比べたら・・・と言うレベルです)←工事担当さん確認済み

外部に外構を頼む方も、ヘーベルハウスに頼む方も、
ポーチの形や施工はどっちがやるか・・・など
早めに決まってると、施工にミスがなくスムーズに行くと思います

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