M796インプレインプレ。
こんにちは、福谷です
お待たせしました

MONSTER796試乗車として登録完了しました
昨夜、登録したてのM796に早速乗りましたので、
そのインプレッションを記載させて頂こうと思います。
もちろんタイヤは新品、エンジンも慣らしが終わっていない状態なので、
上までは回せず、コーナーでも、そんなにバンクさせていませんので、
参考になるかわかりませんが、
「街乗りした場合」と思ってお付き合い下さい。
サウンド
良いです!M696より図太く、
たくましい音です!ヘ(゚∀゚*)ノ
音量が増えたというよりかは、
音の質が変わったという感じ。
乾式クラッチ・湿式クラッチという違いはあれど、
M1100に近い様な音です。
ポジション
ここでは、M1100と比較したいと思います。
スペック上では、シート高はM1100より、
1㎝低いという事になっていますが、
M1100(M696も同じ)のシートが結構柔らかいのに比べ、
M796はシートがしっかりとした作りになっています。
ポジションに関しては跨った時に座面が沈まない分、
M1100と大きな違いは感じませんでした。
M1100のシートは、柔らかくコーナーリング中ホールド感は高いのですが、
重心の位置がわかり難く、路面の状況も感じにくい面もありました。
反面、M796のシートはしっかりとしている分、
そういった情報が感じやすかったです。
エンジン
街中を走っての印象としては、全ての面で「M696の約3割増し」といった感じです。
排気量が100㏄アップしている分、そう感じるのは当然かもしれませんが、
体感的には、それ以上アップしている様に感じました。
加速時も、ゴリゴリ地面を蹴って行くというよりかは、
ドコドコ
というLツインサウンドの中で、スーっと進んで行く感じ。
とにかくめちゃめちゃスムーズで、不快な振動がほとんどありません。
試しに、時速20㎞ぐらいから4速で加速してみたのですが、
やはり多少のガチャつきは出るものの、しっかりと加速してくれます。
そういった面では、ギアチェンジの機会が多い街乗りでも、
扱い易いのではないかと思います。
クラッチ
個人的に一番感動したのは、クラッチです。
M796には、M696から引き続き「APTC」が採用されています。
癖として、発進時のクラッチミート位置が遠いという事がありましたが、
M796ではそういった癖は完全に解消されている様です。
発進もとてもスムーズに行えます。
特に良かったのは、シフトダウン時。
ギアを2速ぐらい多少強引に落としても、ほとんどバックトルクがきません。
確実にM696より扱い易くなっています。
これなら、急なシフトダウンや、雨の日のシフトダウンも、
ビビらずに行えますね。ヘ(゚∀゚*)ノ
まとめ
振動が少なくなり、スムーズさが全域で増しているので、
ドゥカティらしさは少し薄れているように感じますが、
不快な振動も無く、バイクとしてはとても楽しいです
全体の印象(街乗り限定)としては、
「M1100-振動+APTC」
といった感じ。
全てにおいてスムーズで、扱い易く作られています。
以上、あくまで福谷個人の感想ですが、
インプレッション書いてみました。
皆さん、是非実際に乗ってみて下さい!
ご来店お待ちしています!
腹の中。

さてココで一問、これは誰でしょう

そう、究極の市販車、
DESMOSEDICI RRですね。
カウルをはずすと、一段とレーサーっぽいです。
いやーそそります。
今回は、あまり見ることの少ないD16RRの腹の中を紹介したいと思いますヘ(゚∀゚*)ノ
発売時、初めてこのD16RRを見たとき、個人的に一番ビックリしたのがココ

エキパイがスイングアームを貫通してる!ヘ(゚∀゚*)ノ
マフラーは4ー2ー1構造で、前後気筒のそれぞれ左右がまとめられた後、
ピボット下部で1本に集合、スイングアームを貫通してシート内に導かれます。
いやーエロいです。。

車体の骨格、フレームも非常にコンパクト!
「エンジン本体を強度メンバーとして考え・・」を更に推し進め、
エンジン本体で、スイングアームピボットとリヤサスペンション、
トラスフレームを支持してます。(・∀・)
さすがコルセ手作り、クランクケースも全て砂型で作られています

これを見るだけでも、いかにこだわって作られているかがわかります。\(゜□゜)/
当然ですが、エアボックスもカーボンで作られており、
徹底的に軽量化が図られています

他車種には無い、D16RRの特徴の一つでもある、
リアサスの構造。
ユニット上部はフレーム支持では無く、
スイングアームで支持され、その部分に車高調整機構が設けられています。
よって、リンクアームは他車種とは上下逆さま、
スイングアーム下部に設置されています。
構造的にはHONDAの"ユニットプロリンク"に似てますね。
今回は、DESMOSEDICI RRのほんの一部を紹介いたしましたが、
紹介し切れないほど、隅から隅までこだわり尽くし

こんな車輌のオーナーに一度で良いからなってみたい

・・・・あー宝くじ。。。 ヘ(゚∀゚*)ノ


(安直な効果音)













