オイルがシミ出していた穴にゴム栓を詰めて、暫定的にオイル漏れを止めていましたが・・・本来オイルが穴からシミ出してくること自体が何らかの異常なので・・・クランクケースを開けて確認します
ネジが固くてドライバー溝をナメてしまいそうだったので、インパクトドライバーを使ってネジを外します
ココって確かスポンジのような、エレメントがあったような・・・、ゴムパッキンも少し引っ張り出したら脆くなっていて、切れてしまいました。
エレメントが完全に崩壊して、跡形もありません、経年劣化で硬化し粉塵となって消失したっぽいです
ホルダーで固定して、メガネレンチで外そうとしたら、思いっきりナメました
フランジ部は厚く、対辺19mm部分が短く、メガネレンチのかかりが浅くてナメました、結局たがねで叩いて回しました
ギアの損傷やベアリングの異常等は有りません、非常に良い状態です
オイルシールが完全に外れて軸に巻き付いているだけになっているじゃあーりませんか
オイルシール劣化によるオイル漏れかと思ったら・・・、オイルシール脱落によるオイル漏れでした・・・
アクスルシャフトベアリングの下側にある穴がクランクケース外と繋がっており、この穴からオイルが漏れていたようです、オイルシールが外れてるんじゃあ漏れますよね・・・
ブレーキシュー側にも若干オイルが染みてました、綺麗に掃除しておきました
オイルシールを新品に交換して、所定の位置に嵌め込んだのですが・・・軽圧入くらいの力ではいってしまいました、おそらくオイルシールの嵌め合い寸法精度が悪く、本当は圧入だと思うのですが溝径が大きく削られて、オイルシールの固定が若干緩めですね・・・脱落の原因は嵌め合い精度の悪さだと思います
加工溝の内径かシールの外径のどちらかはわかりませんが・・・
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