「今晩」
「関西2府4県」
ということで、焦りました
なんせ、FM COCOLOという局があることすら、、(爆)。
朝ラジカセと格闘して、セットして、出かけました(祈)。
タイマー録音、成功！！おめでとうございます
昇格記念(？)に、仕事を、、
どんな風に書けばよいのかな？
インタビュアーは、先日のファンミで司会をされた古家まさゆきさんです。
ファンミ直後のインタビューだったようです＾＾
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古家さん：今日のゲストはキム・ジェウクさんです。アンニョンハセヨ！
ジェウクさん：アンニョンハセヨ～
F：よろしくお願いします。
J：これ生放送、じゃないですよね(笑)
F：大丈夫です、録音です(笑)。
J：大丈夫ですね(笑)はい。
F：よろしくお願いします。
J：どうぞ、よろしくお願いします。
F：お久しぶりで。
J：そうですね、、1年何ヶ、2ヶ月ぶりで。
F：ファンミーティングがたった今終わったばかりですが、音楽を中心に進行していきましたけど、これはどちらかというとご本人の思いが強かったですか？
J：そう、ですね・・、前イベントとかあったんですけど、それよりは、お客さんも
F：今回は10月の末に行われたGrand Mint Festival でも出演されて、Festival Guyとしても活躍されて、初めて本格的なステージも経験されたということですが、どうでしたか？
J：楽しかったです。ほんとに楽しくて、、。 結構しんどかったんですね (笑)、ライヴの・・一つのショウじゃないですか・・それを作るのに、結構悩んで悩んでやってたんで、終わってすごく気持ちよくて、すっきりしましたね。楽しかったです。
F：今後の音楽活動って、どうして行きたいというふうに考えてます？
J：決まったことはなんもないですけど、CDも出したいし、それよりも、ライヴ中心に活動もしたいですし、いろんな方向で今考えている途中です。
F：俳優としての活動とのウエイトというか、音楽活動とか、自分でどうバランスを取っていきたいというふうに今考えていますか？
J：そのとき考えようと思ってます(笑)。まだ、、まだほんとになんもわかんないので、そのときそのときに一番ベストを尽くしていけば、両方頑張っていけるんじゃないかなと、考えてます。
F：今日イベントの中で仰ってましたけど、作曲するときに相当集中して、それがある意味3kg痩せた原因にもなっているという話でしたけど、結構集中して根詰めて作業するタイプなんですか？
J：そうなんですね、、ちょっと器がちっちゃいのか(笑)ーはは、ふは、ふ、結構気使っちゃうんで、ま、完璧を求めてるわけではないんですよ、決して。でも、何故か気をすごく使うタイプで、、 普段の生活もぐちゃぐちゃになりましたね。人にもあんまり会えないし。
F：それほど集中しちゃうタイプなんですか。
J：そうです、だから作曲がすごくしんどいです。(笑)
F：今、そしたらだいぶん気持ちがラクな状況で、今回来日されて、、
J：めちゃくちゃラクですよ(笑)！ ホントにラクでした。楽しもうっていう気持ちでいっぱいでした、今回のファンミーティングは。
F：実際にどうですか、ファンのみなさんに1年2ヶ月ぶりに会われて。すごい若いファンの方が多かった気が僕はしたんですけど、、
J：えっとー、、ほかの人たちの、、その観客を見たことがないので、どう・・
F：いや、多いですよ。
J：若い人多いですか。あ、、ありが・・あ、同い年が二人いました。「同じ年です☆」って挨拶してもらって。
F：活気に溢れた会場だったような気がしましたけど。
これから先なんですが、具体的な計画はイベントの中でも決まってないというお話でしたけど、自分コレしたい！という何か目標みたいなものは、次ありますか？音楽活動でも、演技でも、私生活でもいいですけど。
J：そうですね、、えっとー、、芝居に関しては何がやりたいっていうか何でもやりたいタイプなんで、目標とかはないんですけど、バンド活動は、んー、フェスが好きなんですね。で、遊ん・・フェス行って遊ぶのも好きなんだけど、出演もしたくて、フェスにいっぱい出れたらいいなとは思ってます。
F：フェスと言えば日本には野外フェスがもう山ほどあるんで・・
J：そうですね、サマーソニックとかフジとか、すごく好きなんですけどまだ一回も行ったことがなくて、いつか客としてもいいし、バンドとしても行きたいと思ってます。
F：また来年もぜひ日本で、今度はイベントだけじゃなくてライヴでも
J：ハイ！
F：来てください。
J：是非やりたいと思ってます、はい。
F：はい。ということで今日のゲストはキム・ジェウクさんでした。イベント終了直後に来ていただきました。ほんとにありがとうございます、カムサハムニダ。
J：ありがとうございます。
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日本語で終了しました。
作曲やライヴの準備でほんとに神経すり減らしながら頑張ってたのだなぁと、
そして、来日したときのほんとに弾けた、心底楽しかった気持ちが、
声のトーンによく表れていました＾＾
嗚呼・・
