昼飯時になると、今日は何を食べようかといつも迷ってしまう。

会社の近辺には、食べるところが少なく、ローテーションするにも週2回は同じ所に行かなければいけないくらいに少ない。まあ、少し歩けば結構あるのだが、この季節あまり歩きたくない気持ちが勝ってしまう。

そういうことで、今日はうどんになってしまった。このうどんやはセルフなのだが、結構値段が高い。うどん屋チェーンとしては、はな○うどんが有名で、10分位歩けばあるのだが、ここ2週間くらいは、改装中のためお休みになっている。そのため、やむなくこのうどん屋へ行く事にした。

今日は、梅雨の一休みで晴れていたので、熱いかけうどんはもう一つだなとの思いが働き、ぶっかけにした。かけの中でも400円もするが、ぶっかけ中だとさらに高く460円もしてしまう。これにいなりと半熟たまごを付けたら、650円になってしまった。これが、はな○うどんだと、500円以下で食べられる。高いよなと思いながらも、5分位で完食。まあ、早いのだけが取り柄かな。

ここのうどんは、少しだけコシがある。はな○うどんは、もっとコシがある。どちらかと言えばはな○うどんの方が好きである。早く再開して欲しいものだ。

コシがあるといえば、ずいぶん昔に名古屋で食べた、味噌煮込みうどん。これは、コシがあるというよりも、半生状態。中に芯があるようで、普通のうどんの感覚では食べられない。名古屋の人に聞くと、このお店は有名な所だったらしい。しかし、関西圈のうどんを食べなれている人(特に讃岐の人)は許せないうどんだと思うが、どうだろう??

うどんよりは蕎麦の方が好きなのだか、これが近くに無いので、しょうがなくうどんになってしまう。歩けば良いのだが、暑いのと疲れるので、二の足を踏んでしまう。季節が良くなるか、気分が乗れば蕎麦屋に行こう。
先週の話になるのだけど、
会社からの帰りに、小学校の前を通ると、小学生の女の子が2人座って何かをしている。

近ずくと、何をしているかが分かった。
一人が、蚕を指に乗せて、それを見ながら話をしていた。

それを見て、子どもが小さいときに、やはり蚕を飼っていた事を思い出した。
今くらいから、蚕が繭を作るまで(夏休みが終わって新学期が始まる位までだったと思う)飼っていた。蚕は桑の葉を食べるので、休みの日など、小学校まで一緒に桑の葉を取りに行っていた。蚕は比較的飼いやすく、本当に桑の葉を切らさず与えていると、死なずに繭を作るまで大きく育つ。繭を作るまでは、スーパーのフライ物(お惣菜)を入れる透明な箱で育て、繭を作る前になると、菓子箱に入れて、中に仕切りを作っていたような記憶がある。

今思うと、繭を作るまでは家に持って帰っていたが、繭を作ったあとは、どうなったのだろうか。
そういえば、蛾が飛び出した後、繭を持って帰ったのかな?持って帰ったのなら、その繭は今何処にあるのだろうか。

そんな事を思い出しながら、元に戻るが、
小学校の女の子は蚕を全く嫌な存在とは思っておらず、ペットのように扱っていた。横を通るとき、蚕に目をやると、私に向かって、ニコッと笑ってくれた。これが、大きくなって女性?になるとそんな事は忘れて、気持ちが悪いとか言うのだろうな。

ちなみに、蚕は1頭、2頭と数え、繭1個から800m~1200mの繊維が取れる。
今日、梅雨入りしたと発表があった。平年より9日、去年より10日遅れと
の事。
こう聞くと、あれ?遅いのかと思ってしまう。去年の事、それより前の年の
事など全く忘れてしまっている。

今日は夜中から雨が強く降っていたが、お昼頃から上がって日が差して来た。
梅雨入りしたというのなら、初日くらいはずっと降っていて欲しいものだ。

梅雨というと、ジメジメと嫌な気分になってしまうが、自分が住んでいる処
は、この季節に雨が降らないと、夏に渇水状態になってしまい、台風が来るのをひたすらお祈りし、待っているしか手が無い状態となってしまう。
本当に、困った時の神頼み状態である。この季節は、まさに恵みの雨となる。

これから1週間ほどは、毎日雨模様との事だが、嫌なのは通勤時。
バスで通勤をしているが、普段自転車で通勤・通学している人がバスに乗って来るので、混雑するは、バスは遅れるは、ズボンは濡れるは状態で本当に嫌になってしまう。

まあ。この季節も1ヶ月ほどなので、我慢我慢。