すごく久しぶりのブログです。

ドバイを2011年8月に出国し、東京に住む事になってから2年経ちました。

東京でもベビ待ち活動は続け、近所のクリニックでタイミング法から始め、
人工授精3回したけど結果は出ず。
クリニックをかえて体外受精を始め、2回目のトライで念願の着床!
(2013年1月 40歳)

本当に嬉しかった。
体外受精でも結果が出なくて、それでも諦めきれずにいたら、
どこまで頑張るか、どこで諦めるか、そんな事を決めないままに
体外受精に挑んでたから。
金銭的にも3回までくらいしかの余裕を持ってなかったので、
2回で授かることが出来てホッとした。

着床してからも、高齢で体外受精での妊娠は、
流産率が高いと言われていたので、20週に到達するまで
ビクビクしてました。
トイレでさえ、心配になるほどに。

障害児ではないか、流産しないか、切迫早産にならないか、妊娠中毒症はetc,
様々な不安材料はあったけど、無事に何事もなく臨月まで辿り着きました。

後は無事に産めることを祈るのみです。

結局、不妊原因は謎のまま。
私のホルモン値は問題なし。
片方の卵管が上に引きつってて詰まりぎみかもとの疑惑はあったけど、
もう一方は正常なので、特に異常との診断なし。
旦那君のデータも、少な気味ではあったけど、これも特に問題にはされなかった。
いつも言われたのは、高齢で卵の老化。

確かに、不妊原因を調べるのは、消去法。
要因を一つ一つ調べていき、消しこんでいった結果、残ったのが高齢。
先生達は皆、何でも「高齢だからダメなんだ」と診断を下したけど、
病気でもないし、ホルモン値も良好だったら出来ないはずはない!と
信じて治療を続けて良かった。
自分でも、たまたまラッキーに妊娠の順番が回って来てくれたと
思うことはあるけど、結果は出たんだもん。
日本の医者は、患者にマイナスの言葉しか与えないけど、
そんなのに影響されてたらいけない。
自分の診断(というかカン)を信じて頑張って良かった。


初診をうけての感想。

先生によって、こんなにも診断が違うのにビックリ。

まず日本での最初の先生。
(堺市の駅前の病院)
体外受精しかない!と、キッパリ言い切った。

卵管の片方が通りが悪そう。程度で、
どうして体外受精しか手が無いのかが納得できなかった。
説明を求めても、「忙しくて時間が無いから、説明できない」
と断られた。

セカンドオピニオンをお願いした、中百舌鳥の先生。
自分が治療できないので、診断は下せない。とのこと。
セカンドオピニオンの意味、分かってない??

サードオピニオンは、実家の近所の病院。
まあ、重度の問題はなさそう。
タイミングで大丈夫ではないか。とのこと。

ここで、さらに混乱。
どっちが正しいの~~~!!
方向性を見失った。

そして、一時帰国は終了し、
ドバイでの診療開始。

Med careでは、卵管ではなく、
高インスリンが妊娠を妨げている &
精子濃度が低いから、体外受精しかない。との診断。

そして、今回のFetal center
卵管の通り具合は気になるが、
当分はタイミングで様子見。との診断。
高インスリン問題は、見当違いの診断とされた。

計5人の先生に診断してもらったことになるが、
まあ、すべてバラバラなこと。。。

不妊治療に、正解はないのかなぁ?

どれが正解の治療なのか、
ド素人の私に分かるわけも無く、
不妊の本を読んでも、どの事例にも当てはまらず、
「もしや、これかなぁ。。。」と、
推測で判断してみたり。

どうにもハッキリしない事が多くて、
でも、今後の方針を決めなきゃいけない。

ならは、先生がいい人かどうかで選ぶしかない!
という結論に、今は至ってます。

だって、治療に行くたびに、落ち込んでたら、
ホルモン値が悪くなりそうだもん。







もう日中は30度近いドバイです。
(暑い~)

さて、Fetal centerでの診断ですが、
ざっくりとした結果は、「問題見当たらず」でした。

過去の検査結果。
日本でのレントゲン → 片側卵管閉鎖の疑い
ドバイでの血液検査 → 高インスリンが不妊原因
             精子濃度が低すぎる


この診断を見せたところ、
どれも問題ではないとの初診結果。

その理由は、
高インスリンは、多量のグルコースを飲んだために、
働きがブロックされてでた結果であり、
その証拠に、計3度の測定中、1度目と2度目は
平常値に収まっているから。

精子濃度は、WHOの基準値以上なので、
問題なし。
古い基準値での判断だったため、
少ないとの診断になっただけ。

片側卵管がクリアーでない疑いは、
日本の検査方法が間違っていると言われ、
再検査を受けるように言われました。

卵管造影検査は、日本では、
2日に分けてレントゲン撮影をしますが、
それではダメらしく、
造影液をいれた直後と、その1時間後に撮影が
ベストとのこと。

造影液注入後の翌日では、
すでに液が散乱しきってしまって、
本当の管の状態が分からないそうです。

このFetal病院の先生は、
イギリスでちゃんと教育を受けてから、
ドバイで診療している人達ばかりなので、
友達いわく、ドバイで最新で良質の病院と
されているらしいです。