6月8日の土曜日に「第10回マザアス南柏落語会」に出演させていただきました

「大安売り」相模亭とげ蔵
「元禄女太陽伝」一め家さんすけ
仲入
「強情灸」東中亭どテ珍
「粗忽の釘」古久堂福来
という番組でした
出番の間に施設のお姉さんの解説というか感想が入るのですが絶妙のユルさでこっちも楽しい気分にさせてもらいました
とげ蔵さんとさんすけさんは初めまして、というか世話人の福来さん以外の三人はお互いに初めましてだったのですが、同じ趣味のいい年の大人の集まりなので楽屋も終始和やかな雰囲気でした
とげ蔵さんとさんすけさんは同い年の社会人落語家との出会いに大変喜ばれていましたね
開口一番にあった明るくて(たぶん)オリジナルなギャグも入った楽しい「大安売り」でした
春風亭小朝師匠の「元禄女太陽伝」という珍しい噺を軽い感じでやられていました
写真はとげ蔵さんからいただきました
去年落語教室で習ってから何回かやっている「強情灸」ですが、会場の空気を読みきれなかったような気がします
携帯電話が鳴ったときに上手く対応できなかったのもちょっと悔しいポイントで、今度携帯電話が鳴ったら絶対笑いに変えたいですね
「珍來」でもやられていた「粗忽の釘」を持ち時間に合わせてカットしてやられてました
いつも安定してるなあと思うのですが、どっしりしたただずまいと口調で、登場人物が慌てても演者は慌てないように聞こえるので聴いていて安心感があるのかもしれません
私はキャラクターと一緒にアワアワしやすいから見習いたいです
終わった後に施設の方が楽屋まで来て皆さん色んなお話が聞けて楽しんでましたと言ってもらえたのでいい会だったのではないかと思います
心残りは仕事の都合と観劇の予定があったので私だけ先に失礼して私以外の三人が飲みに行ったことです
高座の機会も交流の機会もありがたいので、また声を掛けてもらって参加したいですね
というところでそろそろ謎かけで締めを
「第10回マザアス南柏落語会」 と、掛けまして
「カルロス・ゴーンの取り調べ」 と、解きます
その心は、「どちらも こうりゅうして 相手のことを色々と知るでしょう」(交流/勾留)



