先日、チェロの先生に習うトロンボーンレッスンの42回目が有りました。
今回のお題はバッハの無伴奏チェロ組曲の第5組曲からガヴォットのⅡとジーグ。
いよいよ第五組曲も終わりが見えてきました。
いつもの基礎練習から入り、曲へと移るのも、良い意味でパターン化されていて、レッスンがスムーズです。
基礎練習の課題も、先生が概ね納得頂けるレベルになったので、かねてから一回動画にしてどこぞにアップロードしてみようと思っていたのですが、実行に移してみてもよさそうです。
と言ってもなかなか時間も取りにくいのですが。
それはさておき、曲に入ってガヴォットのⅡから始めました。
この曲は6/8で3つずつスラーが掛かっています。
と言う事は、チェロでは一弓で3つ、返して3つ。つまり一小節で弓が往復するフレーズが続くことになります。
それを頭の片隅に入れて練習して行ったのですが、一くさり聞いて先生曰く「全部の音を(弓を)返しているように聴こえる」。
がっくり。
もう一度やっても渋い顔なので、止むを得ず少しゆっくりにするといい感じになって、OKが出ました。
本当はⅠとⅡは同じ速度でやりたいのですが、修行が足りません。
先生は少しぐらいテンポ感が変わっても、音型の違いの楽しみが表現できる今の方が良いと仰っていただき、この曲は今回で良しとなりました。
続いてジーグですが、この曲は3/8で付点八分と十六分音符+八分音符のリズムの曲です。
一拍目にしっかりと重心が乗ることが大切なのですが、重くなってはいけないし、かといって短い二個目と三個目の音が詰まってしまってもダメ。
正直苦手なリズムですが、案の定、そこに引っかかってしまいました。
何回かやり直したのですが、しばらくすると元に戻ってしまうので、次回に持ち越しになりました。
そんなこんなで次回からはいよいよ第六組曲に入って行きます。
練習を始めていますが、完遂できる気がしません。
どうなる事やら。
