徒然、
ゴールデンウィーク
最近本格的に自覚し始めたけど、
自分って自分が思ってる以上に普通の人間だった
大学受験のときに気づき始めて、
就活のときに臆病な自尊心と尊大な羞恥心をこじらせまくって、
社会人になって今、ほぼ確信に近い
認めざるを得ず、心底自分にがっかりして、悲しんでいる。最近
中学生のときにロックに出会って、
ファイトクラブという映画を観、
他人より優れた人間だと思ってたしレベルの高い思想で生きてると思ってた
まわりの人間が馬鹿にしか見えないし
けど、バットマンビギンズでの
「人間の価値は何を考えているかではなく、どう行動したかで決まる」
って言葉にも納得しつつ
大学生活のなかで試行錯誤し
社会人になって一年経過し、
たどりついたのが、やっぱり自分は普通の人間だったってことだった
ファッキンスペシャルじゃなかった
4月以降、仕事も残業ばかりだ
朝7時に電車に乗り、終電や、それ付近まで働き、家に着くと日が変わってて、風呂入ってご飯食べて寝て、6時半に起きて、朝7時に電車に乗り
昔は漠然と、自分は絶対サラリーマンにはなれないと思ってた
歯車になってルーティンの生活なんて絶対なりたくないしなれないと思ってた
それがこのざまだったんだな
正直冷静に受け止められている
心底みじめな気分だけど。毎日毎日
まじか?
って
理想とか想像とか、思考レベルじゃなくて、
実際その立場になると、もうほんとにやるしかなくて
あんなに、自分はロックでアウトローで反抗的で、普通が嫌いだったのに
そう思ってたけど、自分でも驚くくらい普通にこなしてしまっている
良くも悪くも、驚いている
自分の適応力に
そしてそれにがっかりしてしまっている
いっそ全部投げ出してしまう勇気もないことに
毎日仕事は大変だけど、辞めたいと思うほどではなく、衣食住に困ってもおらず、恋人も居、生き甲斐とも言える趣味もあり、休日は友人と遊び
普通すぎる
大学生まで自分が、一番無理だと思っていた、目を背けたがっていた姿だ
はあーーーーーー
こんなはずじゃなかった
こんな悩みすら平々凡々なものであろう
受け入れたくない
心の底までは、受け入れたくない
最後の最後の反抗で、
反抗心だけは、忘れない
なんてな