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DTPエキスパートを取得して転職に成功した9ステップ

元自販機オペレーターがDTPエキスパートの資格を取得して転職した実践記








3回目の試験。




今回は必ず合格しようと




勉強方法を根本的に




見直すことから始めました。






まず考えたのは勉強時間の確保。




気が散る環境での3~4時間の勉強より




本当に集中できる環境で1~2時間、




みっちり勉強しようと考えました。




本気で集中できる環境って何だろう




と考えた時に浮かんだのがネットカフェでの勉強、




なおかつ仕切り等で区切られていない




一般席みたいなところでの勉強でした。




なぜそこを選んだのかというと




完全に一人の空間になってしまうと




誰にも見られていないというか、




変な開放感が




余計なものに意識が




うばわれてしまう要因となってしまうからです。




(まぁ簡単にいうと意志が弱いだけの話なんですけどねぇ…)




ある程度人の視線があったほうが




しっかりしていられる性分なんですねぇ。




ただ普通のカフェやファーストフード店だと




人の話し声や会話に意識を奪われてしまうので、




その点でもネットカフェはうってつけでした。




また図書館だと閉館時間が気になりますが、




ネットカフェだったら24時間営業なので




その点でも自分に対する言い訳を




一つ潰せるという利点がありました。




第2に考えたのが勉強方法でしたが




DTPエキスパートの試験は前にも書いた通り、




限られた時間で大量の問題を解かなければいけないので




「考える」という時間は基本的に




ないものと思った方がいいです。




1回目、2回目の時の勉強方法は




実際の試験と同じく




マークシートの用紙を




黒く塗りつぶすという方法で




勉強をしていましたが、




それだとマークシートを塗りつぶすのにも




また答え合わせをするのにも




時間がとられるという欠点がありました。




そこで過去問題集を試験日までの日数分くらいずつコピーし、




それを一部ずつホッチキスでとめ、




選択問題の解答を




ひたすらマルをつけていくという方法に変えました。




それを毎日毎日繰り返す事で




以前にも増して問題を読んだ瞬間に




答えが浮かぶほどになりました。




またこの方法だと答え合わせという過程さえも




問題を記憶するのに役立つというか、




マルがついている部分を繰り返し見る事により




視覚的にも頭に入っていく事が実感できました。




また解答済みのゴミとなる問題集が積み重なっていくたびに




自分の自信に繋がりました。




高校受験でもこんなに勉強しなかったぞ




というくらい勉強した自分に自信と誇りを




人生で初めて実感できたのも




ある意味貴重な財産だったと思います。




試験当日は自信もありましたが、




3回目というプレッシャーもあり、




多少緊張したのを覚えています。




筆記試験後の課題制作は




ヒューマンアカデミーの設備を




使える期間も過ぎていたので、




自宅のMacで制作しました。




出力は友人のプリンターを借りて




何とか期間内に提出しました。