なんかもう忙しすぎてこっちまで更新する気力ないです(´・ω・`)
久々の更新なんだぜい!

でもしっかり書く気力ないんだよ!

最近、メインサイトで作曲の勉強始めました。
なんかもう難しすぎて知恵熱でそうです。助けてください。

がんばってるサイトはこちら

オリジナル曲作れる日は来るのだろうか・・・
リアルタイムレコーディングだと、テンポがまちまちになっちゃいますよね。
今回はレコーディングした音のテンポを合わせる方法です。


トラックを選択し、 編集メニューのMIDIプロセスとフィルタを開きます。
クォンタイズタブになっているので、中身を見てみましょう。

くおんたいず


重要なのがスタート位置なので、スタート位置にチェックを入れ、クォンタイズグリッドで設定したい音符を選び、適用をクリック。
すると、きっちりテンポが揃うと思います。

きっちりしすぎて違和感あるよ!
という場合は、オプションのスウィングと強さで調整してみるといいかも☆(ゝω・)v


もっとくわしく→簡単講座
ACIDに入っている初期のエフェクトの説明を少し

1.ディストーション
音を歪ませるエフェクトです。
よく声をロボットぽくしている歌を聴くと思いますが、あの声はこのエフェクトで
似たような音にできます。

2.EQ(イコライザー)
全体の音質の補正に使います。
低音はがっつり切捨て、高音を少し上げ、他はお好みで調整するパターンが多い?

3.LFO
これは・・・・ ぶっちゃけよくわかりません(笑
いろいろ試してみてくださいw

4.ディレイ
空間系エフェクトです。
音を遅らせるために使います。

5.リバーブ
これも空間系エフェクトですね。
残響をつけて音をきれいにできます。

数値などは自分でいじってみて、試してみてください☆(ゝω・)v

もっとくわしく
トラックの左メニューのボリュームを調整して、各楽器の音量を調整してみましょう。
音が大きすぎたり、小さすぎたりはっきりしている場合は、エフェクトを使うより効果的かもしれません。
(個人の主観により)
ただ、あまり大きくしすぎてしますと音割れの原因になるので注意が必要です。

音割れに注意するためには、

音量


ミキシングコンソールにあるマスタトラックのレベルメータを見てみましょう。
曲を流していると、メータが上下に動きますね。
このメータが上がりすぎて、インジケータが赤く点灯したままだと音割れの危険性がでてきます。

バランスと音割れに気をつけながら音量調節するといいですね☆(ゝω・)v
MIDIキーボードでの打ち込み方法はざっと書きましたが、キーボードもってねぇよ!という方もいると思います。 マウスでの打ち込み方法もざっとですが書いておきますね(^ω^)


左のところで右クリック、MIDIトラックの挿入 を選択


MIDIトラックがでてきます



上にある、ピアノの鍵盤をクリックすると



鍵盤が表示され、マウスで入力が可能になりました☆(ゝω・)v



マウスで打ち込む前に、クリップでどこまで入力するかの範囲を決める後から縮めたり伸ばしたりできるので、最初は深く考えなくていいかも(・∀・) トラック移動したりするときには便利かも?

実際に打ち込んでみるとわかるのですが、音符の長さが一定になってませんか??
1マスずつしか打ち込めなかったり・・・

これは、スナップ機能というやつですね。
便利なのですが、使い始めのころこの機能に気づかず、 もっと音を短くしたいのに!とか
思いながら打ち込んでた苦い思い出が(笑

どうすれば自由に長さを変えられるかというと、スナップ機能をOFFにすればいいのです。
当然ですね。ごめんなs


上部メニューのスナップ機能アイコン押してみてください。
あら不思議、思い通りの音符に!

打ち込みの基礎はこんな感じです。

写真つきでもっとくわしく→こちら