ミックとキースは幼なじみ。



幼稚園の頃から一緒に砂場で遊んでいた仲である。しかしミックがロンドン経済大学に、キースがアートスクールに通うようになり、二人の交流は途絶えることに。



一度離ればなれになった二人だが、1961年10月17日運命の再会を果たす。二人が通学に使っていたダートフォード駅のホームに立っていたミックをキースが発見…。



そして、「ローリングストーンズ」という奇跡が生まれる。





世の中には、どうしようもなく「運命的」だとしか説明できないものがあると思う。



小田和正の歌にもあるけど、「あの日、あの時、あの場所で…」





「人生で起こる事はあらかじめ決まっている」



と信じ込んでいる自分だけども、不思議なことは不思議に思う。





今日、使ってる路線が車両故障で止まってしまった。



運転再開の見込みはなく、別のルートを使って目的地に行くことに。





今まで使ったことのない電車で、のんびり風景を眺める。







ふとアナウンス。



次の駅の名前。知ってるぞ。だって…



「まさかな…」





でも信じてみた。



もしそういう、人間の力を超越したような事が起こるなら、今しかないと思ったから。



強く願った。

















でもやっぱり俺は、キースじゃなかった。



当たり前のように、ミックもいなかった。





あの駅は、ダートフォードでもなんでもない、ありきたりな日本の駅だった。





思い描いたストーリーは消え、また、冷めた自分に戻った日でした。







別にストーンズを結成してしまうような奇跡なんかいらない。



ささやかな、小さな幸せでいい…んだけど。

それでも贅沢なのかな。



この先、いいことあるかなぁ…(笑)







“Street Fighting Man”

(M. Jagger/K. Richards)

Ev'rywhere I hear the sound of marching, charging feet, boy
'Cause summer's here and the time is right for fighting in the street, boy
But what can a poor boy do
Except to sing for a rock 'n' roll band
'Cause in sleepy London town
There's just no place for a street fighting man
No

Hey! Think the time is right for a palace revolution
'Cauce where I live the game to play is compromise solution
Well, then what can a poor boy do
Except to sing for a rock 'n' roll band
'Cause in sleepy London town
There's no place for a street fighting man
No

Hey! Said my name is called disturbance
I'll shout and scream, I'll kill the king, I'll rail at all his servants
Well, what can a poor boy do
Except to sing for a rock 'n' roll band
'Cause in sleepy London town
There's just no place for a street fighting man
No

俺はボールキープが苦手。

特に体がデカイ奴には勝てない。

だから必然的に1タッチ、2タッチではたいてボールを動かすようなスタイルでずっとやってきた。

なるべく効率的に点を取りたい。

一本のパスでゴールに直結させたい。

なんとなく『14番』っぽいし、このスタイルは好き。

でもサッカー、フットサルをやる以上、ドリブルが上手くなりたいって最近無性に思う。

一人で全員抜き去りたい。キーパーも。

その後倒れてもいいや…(笑)

Cロナウドみたいなトリッキーなのもいいけど、カカみたいにぶっちぎりたいなぁ。


複雑なフェイントより、相手の体重移動なんかを見極めて抜く方が難しい。

もちろんスピードもいるし。

トップスピードの中でもボールを扱えるテクニックもいるし…


フットサルは狭いしな。

やっぱりシンプルにプレーするしかないのかなぁ…

都内某ホテル。





主役の登場を、まだかまだかと待ち構える報道陣の数およそ50人。




時計を見やると、会見の時間は大分過ぎている。



が、たった今入った情報によると、どうやら道が渋滞しているらしい…


 ☆ 



フットボーラーがまた一人、海を渡る。


奥寺が拓き、カズが踏み込み、中田が駆けた道。


「海外でプレー」


サッカーに酔う人間なら、誰もが夢見る話だろう。


しかし今では、海外に移籍する選手が出てきても、一昔前のように騒ぐような事はない。


高原はドイツで11ゴール、中村俊輔はスコットランドリーグMVPという実績を残した。


他にもイタリア、オランダ、フランス、スペイン…


代表クラスの選手の多くはヨーロッパでプレーしているが、福田健二などは南米でプレーした経験もある。


他にもアジアを転々とする伊藤壇や、ペルーでプレーしリベルタドーレスカップにも出場した澤などもいる。



彼らは一体異国の地に何を求めるのか。


日本代表への切符?高いレベル?それとも単なる夢?



理由は本人にしか分からないが、ただ一つ言えるのは海外組が代表戦など国内で見せるプレーや、契約が切れ帰国した選手がJで見せる輝きが圧倒的であるということ。



圧倒的な存在感。



本場のフットボールでもまれ、泥にまみれた者こそがそのオーラを纏えるのだろう。



 ★



ドアが開いた。


パシャ!パシャ!パシャ!


スーツ姿の小柄な青年がフラッシュを浴びながら入ってくる。


時折眩しそうな顔をしながらも、笑顔だ。




-え~と、まずは遅れてすいませんでした。


 この度イングランドに行く事になりました。その件についての記者会見を始めさせて頂きます。


 …では、質問ありますか?



-いきなりの海外移籍発表ですが、なぜこのタイミングで?


-いや、入学当初からずっと思い描いていました。本当は3年生次に1年間行こうと思ってましたけど。


 時期的に、この夏が最後かなと思いまして。


-なぜイギリスを?ハードなプレースタイルに対応できますか?


-うーん、行けるならイタリアやスペインに行きたかったですけど。

 

 実際イタリアに行く選択肢もありました。


 1年次の終わりに参加したASROMA.FUTSALCLUBで親しくなったイタリア人のベリッシモのコネで。


 結局タイミングが合わなかったのと、イタリアだと語学的にも将来的にあまり収穫がないかな…との判断です。


 プレースタイルも何も、サッカーやった事ないんで…


 日本で培ったフットサルの技術で勝負するだけですね。


 イギリスは昔から憧れがありました。通ってる英会話学校の先生の影響もあります。


-期間は?


-レンタルで1ヶ月です。8月2日か9日の出発になると思います。


-もう一度チーム名を教えてもらっていいですか?


-ロンドンのカーシャルトン・アスレティックFCです。イングランド7部リーグに所属してます。


-今回の移籍の目的は?


-うーん…そもそも海外に行ったことがないので。


 まず海外に行きたい、との思いがピークに達したからです。


 海外に行って何が身につくかなんてわかりませんけど、家族から離れて異国の地で一人っきりになる自分がどうなるのか知りたいです。その経験をした後、日本で何が活かせるかは帰ってから分かるでしょう。

 

 願わくば、広い視野で物事を見れるようになりたいですけど。


 その上で、本場のフットボールを楽しめたらいいですね。


 もちろん日本を背負っていくので…日本人が誤解されるような恥ずかしいプレーはしません。


 フィジカルではどうやっても勝てないので、球離れを早くしてなるべく1タッチ2タッチでテンポよくプレーしようと思ってます。


-今はどんな準備を?


-まず授業は英語ばっかりです。コミュニケーションに関しては長いこと英会話学校に通ってきたのでさほど心配してませんが、自分の学んでる経済をしっかり英語で説明したいので…しんどいですけど水曜日1限の「英語で学ぶ経済学」なんかも履修してます。


それから「地球の歩き方(イギリス)」を買ってむさぼるように読んでます。


あと今日浮岳からスパイクを借りました!家帰って早速蹴ってみたんですけどボールの飛び具合、カーブのかかり具合に感動してます(笑)


それに明日はサッカーコーチのバイトですし、自分の技術を磨いてます。


-具体的な滞在スケジュールを教えてください。


-えーと、最初の2週間はホームステイで、現地の英会話学校に通います。


 午前中のみグループでレッスンを受けます。もちろん世界中から集まってきた人たちとです。


 午後はフリーなので、予習復習を終えたらサッカーや観光に時間を費やそうを思います。


 ロンドンの公園では常に誰かがサッカーをやってるし、雑誌「週間ジャーニー」の募集欄には選手募集の告知が多数あるようなので。


 世界共通言語であるサッカーを通して、コミュニケーションを図りたいです。


 日本から何枚かユニフォームを持っていって、了承を得れたら交換してきます。


 その後の2週間は放浪です。


 ノープラン、に近いですね。ひょっとしたらヨーロッパを転々とするかもしれません。


-ロンドンはテロなども起こりましたし、少し危険な町ですよね?


-別に治安面では心配してません。もしテロとかに巻き込まれて死ぬならそういう運命だったんでしょうし。

 

 ただ自分の身は自分で守るようにはしますけどね。


-資金は?


-…出世払いです。将来は執行役員クラスにならないと…


-では、最後にメッセージを。


-えー、DTMの皆さんには色々迷惑をかけましたし、さらにかけることになります。


 その分大きくなって帰ってきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 ちなみに、お土産は事前に言ってくれれば買ってきますが、基本的に僕の笑顔で我慢してください。







 ★






というような会見をしている夢を見たような気がしました。


まあ、こんな風には喋ってないですけど(笑)


大体旅の概要はこんな感じです。


1ヶ月という短い期間ですけど、頑張ってきます。


ちなみにカーシャルトン・アスレティックFCに移籍というのはジョークですが、実在します。


セレクション受けてこよーかな!





http://www.carshaltonathletic.org/home.htm





一つ残念なのが、プレミアリーグのオフシーズンだということ。


そればっかりはしょうがないけどね。


まぁ、また何か決まったら報告します!

「人生における全ての出来事は、既に決まっている。あなたがどんなに偶然だとか、奇跡だとか思う事があってもそれは必然的に起こる事なんだ。」


通ってる英会話学校のピーター(イギリス人65歳くらい)の言葉。



最近はこのように日常の出来事を捉えてます。


辛い事、悲しい事も「起こるべくしておこった」なら、そんなに時間をかけずに次のページをめくれる。


一つ一つの幸せをも必然と思う分、喜びまで見出せなくなったような気もするけど、前に進めるならそれは構わない。



最近の俺に会った人は、凄く冷めたように感じるかもしれません。


でも今の精神状態が、色んなことを乗り越えられる自分だと思いますね。




もう4月も終りにさしかかって、初夏の陽射しが顔を出す日も多くなってきました。

僕は授業、サークル、社会人チーム、バイト、英会話…とそれなりに充実したスタートをきれてると感じてます。

夏にはイギリスに行く事もほぼ決まりました。

毎日少しでも、成長したいです。


昨日は自分の成長を感じる事が出来た日でもありました。

地元の競技チームではキャプテンを務めさせてもらってます。

練習メニューも経験からと、勉強して考える。

周りはサッカー経験豊富な社会人ばかり。

彼らを納得させなきゃならない。


以前の自分なら、何か意見を言われたら「そうですね、そうしましょう」とかあまり考えずに同意してそこで終わってたはず。

しかし、今は例え相手が年上だろうと、経験豊富だろうと、自分が正しいと思う事、主張したい事はきちんと論理付けて話せるようにちょっとずつですが、なってきてると思います。

昨日のミーティングでは半ば口喧嘩になりながらも、しっかり主張出来たのが自分にとっては不思議な感覚でした。相手に反論することを考えながら、自分の成長に驚く自分がいる…複雑でした。


ちっちゃいなぁ…とか思われるかもしれませんが、自己主張出来ない人間は埋もれてしまう。

KYなんて言葉が流行りましたが、結局あれは周囲に合わせる事しか出来ない人間の戯言だと思いますね。


では、また!
色々考えました。



結論として、今年はイギリスに行きます。

恐らく夏休みを使って。ホームステイしながら現地の学校に通う形です。

これはやっぱり行きたい。留学は入学当初から考えてたし。


それから、サークル及びフットサルは続けます。続けさせて下さい。

俺、不器用だから一つの事しか頑張れないって勝手に決めつけてたけど、結局それって妥協であって、意思が弱いだけだって事に気付いた。まだまだ俺はやれる。こんなもんじゃない。

だから、これからは自分で自分の限界を決めない。

やりたい事全部全力でやる。

もちろん絶対どれも中途半端にしない。

それでいて結果を出せる自分が必ず存在する、って自分が期待してるから。



でも何より…サークルの皆が大好きなんだ。
こんな素敵な仲間から離れたくない。

DTMなしの大学生活はやっぱり想像出来なかった。

3年間培ったものは、何よりも輝く自分の宝物だから。


「やめる」ってミーティングの時に話したから心配してくれたり、アドバイスもらったり…

本当に迷惑かけました。ごめんなさい。


今度きちんと皆の前で謝罪するつもりです。

以上です!

また頑張っていきましょう!



「少年」 / Mr.Children


君をその内側へと 僕は手を伸ばしているよ

日焼けしたみたいに 心に焼き付いた
君の姿をした跡になった
セミが死んでいたって 火照りが取れなくて
まだ 消えずにいるよ

僕の中の少年は 汗まみれになって
自転車を飛ばして 君に会いたいと急ぐ
迷いも悲しみも全てをぶちまけてくれたっていいよ
僕が全部受け止めるよ 受け止めるよ




こんなわずかな歌で感動したのは初めてかも。

「僕の中の少年」

この詩の意味をずっと考えた。

誰もが最初は持っていたものが、いつのまにか消えてる。いや、弱ってるんだ。

素直に表現したい自分の気持ち、感情…

そういった大事な、とても大切にするべきものが、だんだん肌に張り付いて、はがれなくなる「オトナ」の仮面を突き破れなくなるんだ。

少年時代なら、「好き」とか「大切にしたい」とかそういう気持ちをもっとシンプルに持ってた。

もっと大事にしてた。


もちろん子供とオトナの状況は違う。

他人、周りの評価、将来のこと、つりあうつりあわない…こんなんばかり。


でも違うんだよ。


もっとあるがままに、素直に感じるべきで、自分が持った大切な気持ちを閉じ込める必要なんてないんだ。


一つ一つの感情の存在に理由なんてないよ。


だから生まれてきた気持ちを消す理由もない。



もっと素直に、自分に正直に生きよう。










When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all

君が疲れ果て、途方にくれて
涙さえ浮かべていたら
ボクがその涙を拭いてあげる

I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down

ボクは、いつも君のそばにいるから
辛いとき、友達も見つからない時
ボクが橋となって
激流の中に立ち尽くす
君を救い出してあげるよ

ボクが激流に身を投げ出し
橋となって、立ち尽くす君を
救い出してあげるよ

When you're down and out
When you're on the street
When evening falls so hard
I will comfort you

君が挫折し、希望を失って
一人街を彷徨い
つらく寂しい夕暮れを迎えた時は
ボクが君を慰めてあげるよ

I'll take your part
When darkness comes
And pain is all around

暗闇が訪れ、苦しみに包まれた時も
ボクは、必ず君の味方だよ

Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down

激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる

激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる

Sail on silver girl
Sail on by

さあ、立ち上がって!(無限の可能性を持つ少女)
前に向かって歩き出すんだ!

Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine

暗闇が去って、輝く時が来たんだ
君の行く手には、いくつもの希望がある
みんな輝いているだろう?

When you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind

友が必要な時は、振り返ってごらん
いつも君の後ろにボクがいる

激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ

そう、激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ

歌詞(http://www5.ocn.ne.jp/~tyun/BridgeOverTWater.html)


ひたすらSimon & Garfunkelを聞き続けてる近頃です。

俺は高校時代、野球に打ち込んできた。



土日も休みなく遅くまで練習して、クタクタになるまで。



どんなに疲れても毎日登下校は片道2時間かかるから、朝は6時半前に出てた。






所属していた軟式野球部は、ここ数年全国大会に出場し続けてる強豪校。


自分のポジションだった投手は、レベルが高かった。


140キロ近い速球を投げるエース、ピッチングもさることながら、打つ方も凄い2番手、サイドスローから抜群のコントロールでキレのいい真っ直ぐとシンカーを武器にする3番手…


どの学年にも多くの優れたピッチャーがいた。


そんな中で「どうすれば試合に出れるのか、どうすればいいピッチャーになれるのか」


必死に考えた。


色んな本を買って変化球の研究をしたり、手首のスナップをきかせるために毎日風呂場で柔軟したり、腰を痛めるくらい無理な筋トレをしたり、まともなコーチもいないのにアンダースローに変えたり。




一般的に努力した、と評価されるくらいはやったつもりだった。



しかし、自分なりに頑張ったつもりでも結局2年の冬まで公式戦登板がなく、学校の成績も落ちるとこまで落ちていたので結局引退。


俺の高校野球は中途半端に終わってしまった。



勉強もそう。




野球をやりたいことを除いても、ずーっと早稲田に憧れがあった。


大体人と同じような空気を吸って、大体人と同じものを食べて、どこにでもいるような人間の自分には、バイタリティ溢れる環境がとてもまぶしく思えたから。


「自分も早稲田に入れば、魅力ある人間に変われるんじゃないか」


こんな思いを胸に野球を犠牲にして勉強に打ち込んだのに、受けた早稲田の4つの学部全てに失敗。



野球も、憧れた学校もなくなった。



「中途半端」「不完全燃焼」


こんな言葉が俺の高校時代にピッタリ。


悔しいし、ショックだったけど、現実を受け入れる他になかった。



浪人は出来なかったから、受かった今の大学に進学したわけだけど、入学した時点では「もう新しいことに取り組もう」と気持ちを切り替えた。切り替えるしかなかったから。



ここが大事な点で…新しい分野に挑戦したのが正解だったという事。


サークル、フットサルは言葉では言い表せないくらい沢山の事を、俺に教えてくれた。


楽しかったこと、辛かったこと…その1つ1つから。


去年1年間代表を務めたことは、大学のどんな授業よりも勉強になったし、幸せだった。


確かにチームとしても、個人としても学生リーグでは結果を残せなかった。


でも学生リーグが全てじゃない。




全体として客観的に、冷静に振り返ると「自分がこの3年間やってきたことは中途半端じゃない。」




胸張って言えるんだ。




野球からフットサルへ。




この「未知なる自分に挑戦」する素晴らしさは俺が大学で得たかけがえのないものだ。




だからこそ、残り1年の学生生活、また新しい事に挑戦したい。



出来るだけ多くの事に挑んで、ぶつかって、自分の可能性を広げたいんだ。




来年就職する会社は一般的には毎日のように流れるCMなどで、華やかなイメージを持たれてるかもしれない。


しかし現実は、業界ぶっちぎり3位。


そして通信業界は全ての業界の中でも取り分け「先」が見えない。


今年多くの学生が内定をもらった分、多くの社員がクビになってる現実。


本当に競争の激しい世界に飛び込むんだ。




「不安だったらまだ就職活動すればいいじゃん」


そう思う人はいると思う。



でも違う。


俺はその競争の世界に挑みたいんだから。



「早い時期に内定もらっていいね」「羨ましい」


とか言われるけど、俺は人より早く準備したし、企業の選考が早かっただけ。


ていうか早いか遅いかなんて関係ない。


トータルで考えれば俺も5ヶ月は就職活動してるから。



ちょっと脱線したけど、これから熾烈な環境を生き抜くためにも、自分の「人間としての引き出し」を増やす、「視野を広くする」事はとても重要だと思う。


それは様々な経験をしてのみ得られるはず。



そして、学生時代が最後のチャンスだと思う。



以上、まとめると…



「多くの事に挑んで、まだ会ってない自分に会いたい」



ちょっとキザだけど、これが理由です。




でもまだ辞めるとはっきり決めたわけじゃない。



フットサルは好きだし、サークルの皆も大好きだ。


ひょっとしたら後悔する大きさの方が、辞めて得られる経験よりも大きいかもしれないし。



結論はまだ先だと思います。