皆さんこんにちは
群馬県佐波郡玉村町のダスキン玉村です
元営業担当のHです。
“元”と付けたのは、2024年8月をもって、ダスキン玉村での営業のお仕事を終了したからです。
第3回の↓地元の新興住宅地を営業で歩きながら、現実逃避をしていた記事から引き続き、ダスキン玉村での営業の仕事について、お話をしたいと思います。
今どき足で稼ぐ営業なんてムリだよーー

。
と、出勤3日目で既に言い訳モードへ突入していたこの時期、プライベートでは、営業をされる立場となっていました。
前回少し触れましたが、新しくダスキン営業を始めた時期と同じくして、我が家はマイホームを検討し始めていました。
休みの日は、住宅展示場に赴き、色々なメーカーの家を見学し、沢山の営業を受けていました。
自分が営業の端くれに足を踏み入れており、かつ全くうまくいっていないので、ハウスメーカーの営業の方と話をしながら、どうしてもその一挙手一投足に関心が向いてしまいます。
そう言った意味で、良い時期にマイホームを計画していたなー、と今では思います。
我が家の事を少し話しますと、元々は父から紹介された、地元の工務店Kで建てよう、と八割がた決まっていました。
その理由は、価格です。
ずば抜けて安いのです!!
世間一般で知られている、価格を抑えたハウスメーカーの比ではないくらい安かったのです。
実際にローンを組む夫は、すっかりその工務店Kに心を奪われており、私もここが妥当かな、と考えていました。
でも、一応は色んなメーカーの住宅も見てみたいという気持ちから、併せて住宅展示場巡りもしていると言う状況でした。
そこで私は、営業を受ける側の気持ちを体感する事ができました。
とある住宅メーカーOの営業の方は、初対面で、約束の時間を間違えて到着しました。
ですが以降、何度か打ち合わせをしていく中で、一生懸命取り組んで下さっているのを感じて、初対面での遅刻については気にならなくなっていました。
ちなみに間取りもここのが一番気に入っていました。
また別の住宅メーカーFとの打ち合わせでは、上司の監督の下、手描きで上手な図面を何度も引いて下さる方が担当でした。
上司の方は他社から、ヘッドハンティングをされた、と自己紹介でおっしゃっており、その前触れ通り、柔軟な発想でどんどん提案してくれ、とても具体的にイメージが湧く打ち合わせとなっていました。
ただちょっと、ソワソワ心が落ち着かない事がありました。
それは、我が家の営業担当の方が、そのデキる上司に圧倒されていて、私たちに向けてと言うより、その上司に一生懸命プレゼンをしていた事です。
なんとなーーーく、ノビノビ仕事ができない環境なのかなと言うのを感じ取ってしまい、打ち合わせでは、毎回私まで緊張していました。
更に別の住宅メーカーIは、性能が魅力的な所でした。
まだ20代のフレッシュな方が我が家の担当となりました。
初対面から眩しいくらい元気で、警戒心強めの私は、何か裏があるんじゃないかと警戒モード態勢を敷いていました。
何度か打ち合わせをする内に、感じた事は、『この方は、本当に自社の製品(住宅)が好きなんだなー。』と言うことでした。
フレッシュで謙虚な中にも自信が満ち溢れ、何より楽しそうに仕事をされていました。
私のちょっと意地悪な警戒心も次第に解けていきました。
ただ問題は、我が家の想定している予算と全く合わない事でした。
もう八割がた心を決めている工務店Kは、営業を置いていない会社の為、返事をせっつかれる事なく、ただ私たちの手元には、破格の見積もりがあるのみといった状況でした。
私たちは、最後まで迷いに迷っていました。
私自身は性能が魅力的な工務店Iに心が傾いてましたが、ローンを組むのは夫です。
最後の決断は夫です。
夫が出した答えは、性能が魅力の工務店Iでした。
私は夫の心変わりにびっくり仰天。
夫は最後まで、我が家の予算に合致した工務店Kで建てると言っていたはずです。
石橋を叩いて渡ることがモットーの夫が、どうして負担の軽い工務店Kにしなかったのか。
後で理由を聞くと、担当営業、Tさんの人間性だと言いました。
あのドライな夫が、最後は担当の方の人間性で一生の買物を決めるとは予想できませんでした。
もちろん、工務店Iの住宅としての魅力がなければ、このような答えにはなっていなかったと思います。
ですが、マイホーム建築のスタートを切るに当たって、信頼できる人と二人三脚していく事が大事だと思ったんだそうです。
工務店Iに決めてからが本番です。
何度も何度も打ち合わせや、書類のやり取り、面倒な手続きがありました。
我が家の担当営業のTさんは、最初の印象と変わらず、毎回元気に楽しく仕事に取り組んでくれました。
夫も全幅の信頼を寄せていましたし、私も大好きになっていました。
今では無事にマイホームも完成し、たまに登場する写真は、その我が家で撮ったものです。
打ち合わせの最中、私は彼の仕事に対する姿勢を、営業職(の端くれ)という立場からも注目していました。
どうして、夫は下位候補だった工務店Iで建てたいと思ったのか。
逆に言えば、どうして担当営業のTさんは、我が家の夫の心をひっくり返す事ができたのか。
何か私の仕事の参考になる所があるのではないか。
何か彼なりのテクニックとか、秘策があるのではないか。
ずっと観察していました。
が、よく分かりません。
思い切って、彼に尋ねました。
『営業をするに当たって、何か心掛けている事はありますか?』
彼は即答しました。
『嘘をつかないことです。』
つづく
お問い合わせ、ご注文
ダスキン玉村
群馬県佐波郡玉村町角渕2165
📱 0270-65-8055
mailto:D-tamamura@hotmail.com
主な取り扱い商品
✅モップ
✅玄関マット
✅浄水器
✅レンジフード、換気扇フィルター
✅空気清浄機などのエアー商品のフィルター
✅洗剤類や生活用品
✅ナチュラル仕様のスキンケア化粧品類
✅健康食品
✅各お悩みに合わせた用品のご提案