長万部を過ぎ、羊蹄山の南麓をなぞる様に、走り抜けるつもりだったが、留寿都へ行ってみたくなった。厳密には、通りたくなったというべきだろう。
道の駅留寿都は、かなり広い公園を擁し、そこから夏のスキー場が見える。冬の景色を想像しながら、ふと喉の渇きを覚えた。
お店の中をホッツキ歩くと、飲むヨーグルトが目に入る。
『以前、ニセコで飲んだヨーグルトを越えられるものがあるだろうか。。』
そんなことを、思いながら購入。
<font face="MS Pゴシック" size="5" color="#FFFF00"><b>激ウマ</b></font>