昨日、久々に我が息子ゴシ君と棒の峰に行ってきました!昨年7月に登った時は、ゴンジリ峠手前くらいで「パパだっこ!」がはじまり肩車をして登頂した。あれからどの位根性がついたか、ゴシ君の成長具合をみるよい機会となった。年長になるまでの約9ケ月、彼なりに色々とクリアしてきてたので、父としては期待大で臨んだ。
車で登山道入ロ付近まで行き白谷沢をのぼる。時間にすると3時間10分かかったが、今回のゴシ君は、一味違った。ヘこたれず、自分の足で登る事にこだわっているようであった。それに、出会う人に、すすんで元気よくあいさつができていた。みなさんのあたたかい声がけがゴシ君のやる気に火をつけたらしいのです。
下山では、流石のゴシ君も足が笑って上手く力が入れられなく、肝を冷やした場面が。急な下りでかけ降りてしまい止まらず、前につんのめって転んで止まるという事故。幸い怪我もなく大事に至らなかった。少し手を離した途端の出来事。
あまりにも突然で、つかめなかった。私の一瞬油断で取り返しのつかない事に成ることを改めて実感した。これからは、まだ小さいうちは適宜ザイルを組む装備も想定し準備すべきだと感じた。
転んだときにストックの柄が顎に当たり相当痛かったらしく、泣いてしまった。
それでも弱音を吐かず頑張ったゴシ君は花丸だ。
今回は、私が大ボケをかましてしまった。なんと、鍋を忘れたのだ。頂上でラーメンを作る約束を破ってしまった。
次に登る時は最高にうまいラーメン作ってやるからな!
車で登山道入ロ付近まで行き白谷沢をのぼる。時間にすると3時間10分かかったが、今回のゴシ君は、一味違った。ヘこたれず、自分の足で登る事にこだわっているようであった。それに、出会う人に、すすんで元気よくあいさつができていた。みなさんのあたたかい声がけがゴシ君のやる気に火をつけたらしいのです。
下山では、流石のゴシ君も足が笑って上手く力が入れられなく、肝を冷やした場面が。急な下りでかけ降りてしまい止まらず、前につんのめって転んで止まるという事故。幸い怪我もなく大事に至らなかった。少し手を離した途端の出来事。
あまりにも突然で、つかめなかった。私の一瞬油断で取り返しのつかない事に成ることを改めて実感した。これからは、まだ小さいうちは適宜ザイルを組む装備も想定し準備すべきだと感じた。
転んだときにストックの柄が顎に当たり相当痛かったらしく、泣いてしまった。
それでも弱音を吐かず頑張ったゴシ君は花丸だ。
今回は、私が大ボケをかましてしまった。なんと、鍋を忘れたのだ。頂上でラーメンを作る約束を破ってしまった。
次に登る時は最高にうまいラーメン作ってやるからな!