macroflation

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駄目人間代表的な自堕落ライフ
猫と自欲と自己満足の羅列です

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体調崩して7月初週で仕事辞めた。

特定の一人に対して積もり積もったストレスが爆発して精神的ダメージとして顕現。

結果、作業的な問題はないけど、職場に行こうとすると吐き気・食欲不振・手の震え・動悸がするという事態に。

先輩や社長の奥さんに支えられて1カ月踏ん張ったけど、結局、月の半分も出勤できなかった。

療養したい、そのためには職場を離れないといけないと思う。

と言って退職。フリーターに逆戻り。

 

その後、家から近いからと選んだだけの、あまり行く気のない歯科医院から採用連絡が来て、他に行く当てもないからと就職。

残業月平均2時間って求人票にあったし、面接でも残業少ないって話だったし、何より、家から車で3分だったし。

って決めたんだけど、でも実際は残業は日平均2時間くらいで。

午後の定時が20時だったんだけど、基本帰宅は21時前後。土曜は昼休みなんてほぼ無いし。

何より、現場の仕事が立ちっぱで、連続二日で腰壊した。

持病柄、これはあかんかった。

腰やったから現場無理つって受付に変えてもらったけど、受付では作業姿勢から背中に激痛。

背中に痛みって一番あかん状態やんwって思ったけど、1カ月は続けると決めていたので頑張ろうと決めた。

でもその頃に祖母が入院。母の負担が2倍近くに。

母の負担を減らすため…せめて母が残業で遅くなる時くらいは晩飯を代わりに作れるくらいの時間に帰れるような?

母の補助が出来て、尚且つ自分の身体にも優しい。そんな仕事に変えるべく1カ月で退職。

 

でも言うのが遅くてシフト組みに間に合わず、1月はバイトは就職を前提のシフトままで出勤日は無し。

文字通りのプー。若干泣きそうだった。

 

そんなわけで就活なう。人生で何度目だろうか。

性格は歪んでて。経歴はクソッタレ。見た目も秀でるところなく普通。いいところもいいことも無し。

そんな生活繰り返してた結果、気がついたらこんな年齢。アラサー。

アラサーdeフリーターって笑えないよっておかんに言われてしまった。

 

正直な話、両親には、特におかんには申し訳ないけど。

こんな持病が無きゃやれる仕事の幅は倍以上だったと思う。

立ち仕事はダメ。体を駆使する仕事は全部ダメ。もういっそデスクワークしかできないんじゃん?っていう。

ただの腰痛持ち、とかなら救いがあったよね。

何かあったら再手術、だとか、寝る立つかしかできない生活になる、なんて医者から脅されてなければ、さ。

 

なんていうか、疲れた。

とりあえず、私には愛すべきお猫様を養う必要があるから、頑張ってどこかしら事務仕事決めて、頑張って金稼いで。

卒業記念みたいな感じで親に買ってもらった今のマイカーもあと2年くらいで10年になるし。

年明けからバック中のブレーキで謎の異音、バイト先のディーラーで見てもらって解決、その数日後にエンジンランプ点灯して再度バイト先へ…原因は分からず、次に点灯したらどうなるかわからないという結果…。

新たなマイカー購入のための資金調達もせねばならぬと。

次いで、祖母が居ない間、日中人が居ないということで、あまりにも寂し過ぎて食欲も運動量も何もかも減退加減な我が子(猫)のためにお友達(新たな猫)を受け入れねばならぬとも思わされた。

そうなると更に資金が必要となる。

 

そんな最中、健康なことだけが自慢だった体調が崩れ出す。

風邪が治りかけのところに受付業務で拾って悪化。

仕事辞めて回復傾向のところ、内臓的な意味で不安な点が諸々。

どうしたのかしら私の身体。

 

貯金はゼロ、先月分のお給料をじっっっっっっっくりと切り崩すしかない生活。

かといって、娯楽でも趣味でもある漫画収集はやめられない。

おかんにはよく「金無いのによくそんなに漫画買えるね」って皮肉られるけど、これが唯一の趣味であり娯楽なんだから仕方ないじゃないか。

それすらなくしたら、、、、きっと生きてる意味を失いかける気すらする。

そんだけ厳しい状況なのかなぁと他人事。自分の事なんだけれど。

 

疲れた。いろんな意味で。

でも前の仕事で精神的ダメージ食らった時に驚くほど出た口元のストレスニキビはほぼ無い。

だから今の私に大きなストレスは無いと推測される。

つまり精神状態は良好?それすら謎。

 

時々、自分の存在意義が迷子になる。

たまに母に漏らしてしまう。

「こんな体に生まれていなければ」と。

そのたびに母を泣かせてしまう。

それが苦しくて就活頑張るけど、結局ついて回るソレ。

親父はその点無関心。母への罪悪感だけが日々日々募る。

 

 

自殺を考えることは多い。状況が状況だから。

昔やった自傷の傷跡が私に囁く。死にたくない。死んで楽になりたい。それでいいの?

 

自分のふがいなさ

それもさることながら

母を泣かせてしまう自分が憎くて仕方なくて

 

 

傷跡は癒えても癒えず

気がつけば戒めとなる

幸せを希っても

必然かの如く叶わず潰える

目の前は先すら見ぬ常闇なれど

足掻けば足掻けばと思えど成らず

願わくば

幸せに連れ出してくれる誰かを

或いは

死へ誘ってくれる何方かを

きっと待っているだけ

決定権を

他人に押し付けたいだけ

 

なんだろうか

苦しい

2016

フリーター生活

春 一泊京都旅行、日帰り大塚美術館。楽しかったなぁ

夏 7月から仕事が決まって働き始めた

秋 10月初週を以てその仕事を辞めた

秋 その後すぐに同じ職種の仕事が決まった

秋 親友と大阪旅行。大変だったけど楽しかった。

冬 旅行後から新しい職場に入って労働、年末年始の休みなう。

 

バイトの時給は上がったし、安定してやってけそうな仕事に就けたし

そう言う意味では良い一年、だったのかもしれない。

 

でも年を考えるとどうかなぁってところだ。

 

親友は4月で結婚2年目

彼氏持ち二人は人生順調な印象しか受けない

それでいて親友の結婚を目の当たりにして焦って結婚願望。

なんだかなぁ そういう年になった、ってことなのかなぁ

バイト先のお姉さんに聞いてみた

「やっぱ周りで誰か結婚すると焦るものなんですかね?」

応えは私にも当てはまり過ぎてしっくりきまくるものだった

「それで焦ったりしなかった結果今に至ってるんですけどwww」

ごめんなさい  って言いたくなった。だって絶対失言だった。

 

「でも、そういう年齢になるとそういう波があるみたいですよ。私の周りもそうでした」

「じゃあ私の今がそれかもです…いや私もそういう意味での焦りは無いですけど やっぱ周りの変化っていうかなんていうかで…」

「ぁー第一波がきてるのかもしれないですねぇw」

「なんですかねぇ´`」

 

痛烈に年齢を感じた

 

もう三十路、くらいの気合ではいたけど

結婚だとか出産だとか

そんな年齢に差し掛かってるなんてことは気にも止めて無かったし

仲間内にそれを表に出して悩み焦る者が出てくるなんてことも思ってなかった

 

私にだって恋人が居た事くらいあるし

勿論年齢的な意味で軽----く求婚されたことだってある

でも 子供 の一点で全てを蹴った

今ではそれが最善だったのかどうか判断しかねる

でも過去のことだから 突っぱねた今更どうすることも出来ないって分かってるから。

 

なんだろう 何が幸せなんだろう

お金だと思ってたこともあった 休みの少なさと給料が釣り合わないと思って仕事を辞めた

恋愛だと思ってたこともあった ニートしてた時彼氏が居て、結婚の話も挙がったし考えた、けど、子供をつくる この一点において破綻した

情愛だと思ってたこともあった 大事な大事な我が子である猫のことを想い尽くし動く事が私の幸せ、だなんて。

 

幸せって何だっけ。

お金 仕事 恋愛 友愛 etc

今まではそれらのどれかが突出していたからそれこそが幸せと思ってた

幸せって何だっけ。

今の私にはそのどれらも無い

ならば幸せとは?何なのか?

 

堕落と真っ暗な泥土の底

雲間の光すら眩しく感じ

己の世界はこの底こそだと刻まれる

軽く浮いて掴めた真赤は雲の上

 

運動不足、。

9月に後任者が決まって。

10月最初の週を以て卒業したった。

そっから親友との大阪旅行挟んで

今の職場で今に至る。

 

私が入ってから(私の前任者除く)で計算すると、10人は辞めてるかな。

私の後任者である姉さんも「辞めたい」って愚痴ってた。

 

でも辞めたくないのは別の理由。

 

だって 社員同士の関係は きっと私が知ってる中で抜群に最高に良いところだから。

 

そんな会社の取引先に就職した為にぼちぼち連絡することのある身分。

ありがたいことに内々の送別会だとか忘年会だとかに呼んでもらえてる。

嬉しいね。楽しいね。だからこそ辞める時躊躇った。

 

でも今は今で楽しい。

前と同じ仕事だけどクレーム電話の量はずっと少なくてストレス無いし

社長も社長夫人も働き者だから何かあると自ら動いてくれるし

そりゃあ外人が多くて大変だけど、精神的には前よりはずっっっっとマシ。

経営者の違いってこんなにも大きいんだなぁって身に染みた。

だってこんなこと初めてだったから。

 

 

 

クリスマスだね

既婚者である親友は家族との予定に奔走だってさ

結婚したいと嘆く彼氏持ち二人はそういう理由で都合つかないんだってさ

よく飲みに行くツレや食事に付き合ってくれるツレは仕事だってさ

 

よく考えたらさ そもそもクリスマス前後都合つかない人ばっかだから先週末に地元仲間での忘年会して実行した後じゃんね

つまり阿呆は私だってことでした。

 

夜中2時くらいから飲んでるよワイン

だって日付的には昨日、感覚的には今日だけど、年内バイト最終日だったもんだから。

ついついね。

 

良い感じに眠い。きっとこのまま炬燵で寝てしまうのだろう。私はそういう人間だと思ってる。

でもまだ飲みたい。吐くだけって知ってるからやんないけど。

 

 

色すら曖昧になってしまた世界で

崩れ行くのをただ眺め見つめ待つ

ただそれだけの毎日

幸せの定義とは

不幸の定義とは

苦痛の定義とは

幸福の定義とは

 

 

左鼻がつまってる、、、

家から10分ほどのところに在る小さな会社に仮就職した。

先月1日から働いている。


最初の1週間は前任者となる人が居た。

仕事が相当出来ないにも拘らず超高圧的に先輩面して上に立とうとする人だった。

それは勿論働き出してから分かった事だけれど。


2週間目には前任者も退職され、与えられた通常作業と前任者の尻拭いに奔走した。

何故前任者はこの程度のことが出来なかったのか。

前任者が退職してすぐから毎日、その人がやっていたそれの倍くらいはこなしている。

そんなに難しい作業ではない、通常作業自体は、時間にすれば約半日で終わるようなものだ。

だから、前任者に聞いた作業以外の作業、並びに月末月初に詰め込む作業も、相対的に見れば余った時間で毎日コツコツやればどうとでもなるものばかり。

にも拘らず残されまくっている作業の数々に驚きと落胆と呆れしか抱けない。


3週間目に事件は起こった。

先輩事務さんの休みの日に、持病に触れるようなことで、人事担当の社長夫人に暴言を吐かれた。

間接的にではあったけれどそれを聞いて、つい頭に血が上ってすぐに電話をかけた。

特に仕事らしい仕事もしてないくせに、忙しいと逃げられ、絶句して諦めた。

そして約10分後に姿を現すも無言のその人に再度絶句し呆れ、付き合いきれず辞職を告げた。

「分かりました」

一言返事に正直面喰ったので、後任が決まるまでくらいはやる気はあると言ってみた。

「分かりました」

同じ答えに再度絶句してそれ以上何をすることも言うことも出来なかった。

翌日、事務所に自分のデスクの有る人々にそれを告げた。

驚きと納得と絶望の色が混じる表情を全員が浮かべていた。

彼らの表情から読み取れる感情もそうでない感情もよく分かったので申し訳なく思った。

だって、仕事は楽しいのだから。

あの人さえ、と言えば、やっぱそうだよね、という言葉ばかり。

「今週末ツレと飲みに行くからダメ?じゃあ来週末だな!」

部長率いる数人のスタッフとの飯が決定した瞬間。


4週目には各所に私がやめることが伝わり、更に後任者が来たりした。

その人々も僅か1日で辞めていく人ばかりで結局今に至るまで私が在籍しちゃっているわけだが。

週末には部長らと飯に行った。

前日まで飲まないと言い続ければ「俺だけとか寂しいじゃねぇか!」と笑っていた部長。

なので結局当日は飲んだ。記憶をなくさない程度、意識がハッキリしている範囲だけれど、それはもうがっつりと。

結果から言うと。

超引き留められた。私的には、だけれど、大して仕事出来ないのに大口叩く新人なのに、だ。

きっと、折角教えて、覚えて、やれるようになって、任せられることも増えてきたところなのに失うのは、ってだけだと思っているけれども。

超 引き留められた。当時入社1カ月経つか経たないかなのに会社のこれからについての話し合いに参加出来ちゃってたりなんだりと不思議満載で。

でも、仕事が出来ないって言われるより、どんな理由でも必要としてますって言ってもらえるのは嬉しいもので。

でも私は頑固なので、奥さんから謝罪とお願いが無ければ次が決まったらやめると断言した。

そして格好良く支払を済ませる部長に半ば尊敬を抱きながら酔って帰った。


からの今週。

容認される範囲ではあるものの、日々処理してきたものの不備の多さや抜けが目立ち、まだまだ仕事なんて出来て無いと痛感する毎日。

そんな最中起きる問題。

社長夫人を味方につけて天狗の鼻が伸びっぱなしな検査長の姉さんの傍若無人の限りが日に日に増す。

引き金は私が担当する会社の製品。

でも標的になったのはもう一人の事務さんである先輩。

それはそうだよね!だって社長夫人は口で私に勝てはしないんだから。

因みにこれは実証済みで、実際、口で負けそうな話は一切してこない。

とまぁ、そんなわけで、方々で人の悪口ばかり言ってるらしい、社長夫人しか味方のいない検査長の嫌がらせは社長夫人を介して勃発し出した。


私の担当している得意先というのもあって常々言っている。

聞く耳を持たないというか、結果的に私のせいにしようとしているのが見え見えなので防衛策を張っているし伝えているはずなのに終わらぬ堂々巡り。

検査員は皆自分の味方、というその考え、私が知る限り、とうの昔にそうでなくなってるのに…何で気付かないのかねぇ…

そのことで先輩が何から何まで右から左な奥さんに説教されてることも納得いかなかった。

その時までは良かったけど、そこで一気に自分が悪く言われてることを何件も耳にしてしまえば平和を保とうと思う心も消えるというもので。

まだ私は新人だから何も知らないと思い込んでるその人や奥さんは、私の目の前で堂々と色々言ったりやったりしてくれるので心を鎮めるのに必死なのは間違いないけれど。



そうして、先輩よりは軽いだろうけれども、それらの苛々とかストレスとか諸々積み重なったのかな…付き合い以外と家での飲酒は厳禁と徹底していたはずなのに、どうにも耐えきれなかったんだろうね…今現在飲んでしまっている。


もう、朝、起きれる自信が何処にも無い。


まぁ、そうなったら体調不良って半ば言い訳なソレ言って遅刻してくけどさ!ww


仕事はやりがいあるし、職場のみなさんも優しいし、全体的には楽しい職場だと思ってる。

でも、私は頑固だから、奥さんから謝罪が無い限り、当初の試用期間である3ヶ月…9月いっぱいを以て社を去ると言うつもりでいるし、先輩には伝えてあるのだけれど…



超  引き留められてる



現場作業は、持病柄ほぼ出来ない。

事務作業であればいくらかは、。

その程度だと思っているのだけれど。



嗚呼 駄目だ 支離滅裂

良い感じに酔ってきたし いい時間だ


寝て 起きて また同じ問題の話になるんですね、また同じことを繰り返すんですね、また同じ話で私と先方の担当を悩ますんですね、嗚呼 嗚呼 嗚呼




疲れたよ、眠いよ、苦しいよ、眠たいよ

仕事は大好きだけど、それじゃすまないことばっかりわちゃわちゃわちゃわちゃ

いつ起きれるかなぁ?

眠い 眠い 眠い 疲れた 眠い 疲れた うだうだうだうだ


朝7時に起きて眉毛描ければ大丈夫かな!












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