
失敗談を書いているらしい。
成功の話は運とセンスなのであまり意味はない。イチローの練習方法取得してもイチローにはなれない。2軍選手の失敗談を聞けば,1軍に上がれるかもしれない。
まずは空売りの失敗。
信用取引の怖さを書いてる本はあまりない。レバレッジでこれだけ儲かるとか,下げ相場でも儲かるとしか書かれていない。
くだらない本が多い。
ナンピンはファンダメンタルに基づいて買っているならよし,チャートから,または一部の情報のみをあてにする場合は不可と書かれている。
あっしもナンピンはします。
チャートのみなのでダメなのか...
断固ナンピンすべきときと絶対禁じ手のとき
相場を張るときに信念を持つと命取りになる
市場は買い方と売り方の戦いの場だと認識せよ
■ファンダメンタル・アナリシス
経済や企業業績・世界情勢・政治情勢等の基本条件が市場を動かすのだから,その基本条件をますとらえる
■テクニカル・アナリシス
その基本条件に反応した投資家の行動が市場を動かすのだから投資家の行動そのものを見て市場を読む
両方の考えにも限界があると書いてある。
あっしと同じだ。
業績よくても株は上がるとは限らない。業績悪くても株は下がるとは限らない。
運とセンス。
確率についても書いてある。
表裏の確率は 1/2。表が10回連続出ても,次も確率は 1/2。もうそろそろ裏だろうということはない。
それは前回までの記憶がないから。
でも,相場は操作する側が記憶をもっているから,上がるか下がるかは 1/2 ではない。
「過去に生じたこと」と「今から生じること」には相関がある。
株で儲けるためには経験と勘,運とセンスが必要。
そんな本です。