【先輩インタビュー第3弾!】
こんにちは!インタビュー担当の杉本です(*^-^*)
インタビュー第3弾☆彡
今回は、笑顔が素敵な大学4年生Tさんのインタビューをお届けします。
それでは、ご覧ください🍀
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Q.どんな就職先を希望していましたか?
私、サッカー観戦が趣味なんです。だから絶対都内勤務で、
土日休みの移動転勤なしという条件で探していました!
仕事をするならコツコツしたことが向いていると思っていたので、
事務職系を探していました。
Q.どのくらいの会社をうけましたか?
エントリーだけだったら50社、
実際に選考に進んだのは約25社くらいです。
Q.どういう企業に内定しましたか?
まさに希望の条件通りで都内の保険会社の事務職に内定しました!
Q.もともと内定先の企業は知っていましたか?
もともとは知りませんでしたね。
障がい者採用専門の人材紹介の会社で紹介してもらったことがきっかけで知りました。
Q.内定先を選んだ決め手は何ですか?
会社のアクセスが良かったからです(笑)、それと女性の割合が多いと聞いていたのも決め手です。
視覚障がいのために音声ソフトを会社が導入してくれると聞いていたのも決め手としては大きいかな。
Q.ご自身の障がいについて教えてください
私は視覚障がいで、左が0で右が0.03の視力です。
春からの勤務は音声ソフトを入れてもらって仕事をする予定です。
Q.配慮事項はどういうときに伝えていましたか?
人材紹介会社を利用したときに、事前に推薦文というのを書い頂いて伝えていました。あとは、面接のときに直接話していました。
Q.面接でご自身の障がいを伝えるときはどういう工夫をしていましたか?
面接では障がいのことは絶対に聞かれます。だから、自己分析と関連づけて自分の障がいで困っていることを全部伝えるようにしていました。
例えば、具体的に「このポイント数(文字の大きさ)だと見えない」とか、「こういった角度では見えにくい」などを伝えました。あと、左右で(視覚に)差があるんだったら、「どちら側に歩かれるとぶつかってしまいます」なども伝えていました。
それと、「配慮事項シートを作って持っていくといいよ!」と友達からアドバイスを受けたことがありました。
事前につくっておけば、頭が真っ白になって言えないということがないですよ。実際はやらなかったけれど、やっておけばよかったと思います(汗)💦
配慮事項シートを渡してから面接に臨むと誤解がなくていいと思います。
例えば、(障がいの特徴で)目線が合わなくても、面接官の人がそれを見ればハッと気づきますしね。
Q.就職活動を通して感じた大変だったことは何ですか?
大変だったのは、初めての会社に遅れずに到着することでした。(基本だけど、意外と大変です!)
当時は迷うことがとてもストレスでしたね。
10分前について「よっしゃ!」と思ったら、第1ビルじゃなくて
第2ビルだったとか、ビル自体が違うことがあって大変でした(汗)
工夫していたのは、事前に調べておくのはもちろんだけど、
(会社の)近くに行く予定があったら下見をしていましたね。
それと、エントリーシートを作るのは大変でした。
パソコンで作ることが多くて、会社ごとにExcelで作ったり、Wordで作ったりして、それぞれに合わせて作成するのが大変でした。
パソコンの操作も難しかったです。だから、もうちょっと早い段階でパソコン操作について勉強しておけばよかったなと思います。
内容以前に、操作してエントリーシートを作成できないと先に進めないですからね。
Q.反対に就活を通してよかったところはなんですか?
早くから面接会に行っていたので、場の空気に慣れることができました。
なので、緊張しすぎないで選考を受けられたのは良かったです。
合同面接会に少し顔をだしていた位なんですけど、去年の3月頃から参加していましたね。
ただ、(合同面接会に)行き過ぎると人数が少ない分、顔を覚えられてしまうからあまり頻繁に行くのはおすすめしないです。いい印象だったらいいけど、慣れていなくて悪い印象になってしまうこともあるからです。だけど、行くだけいってみて、書類は提出せずに話だけ聞くのもいいと思います。
Q.今思えば、もっとこうしておけばよかったと後悔していることはありますか?
パソコンの操作と企業研究をもっとしっかりとやっておけばよかったなと思います。
会社がどういうことをやっているかは全部ひと通り調べていたけれど、(面接のときに)深く深く聞かれたときに、うまく答えられなくて失敗しましたね。深くつっこまれたときに失敗した会社が何社もありました。
あと、志望動機もしっかり固めておけばよかったです。やっぱり薄っぺらいのは、すぐバレますよ…。
Q.今の自分からみて就活中の自分にアドバイスしたいことはありますか?
やっぱり「面接対策をしっかりしておけばよかった」ってことです。
当時は、学校のキャリアセンターは使わず、ハローワーク使っていました。
予約制なのと、書面で絶対やりとりをする(メールや電話ではなく、実際にハローワークに足を運ぶ必要があるので、
そこだけ注意が必要ですが、しっかりとアドバイスして下さるし、色々な企業を知っているから「こういう企業はあなたにあってるよ」、「この企業はあってないよ」とか企業情報をちゃんと得られることができてよかったです。
Q.これからどんな社会人になりたいですか?
会社で好かれるような人になりたいです。
ハンディがあるし、助けてもらうことが多いけど、いるだけで和むような人になりたいです。
それと、オン/オフ切り替えられる社会人になりたいです。
就職したら休みも少なくなるし、時間って貴重だから、全力で遊んで、全力で仕事したいです!
Q.最後に就活生に向けてメッセージをどうぞ!
就活が始まるまえにできる準備はしっかりしておいてほしいです。就活が始まると絶対キャパオーバーになるから、できることは全部やっておくといいです。
就活が本格化する3月までにとれる単位はとっておくとか、資格をとるならとっておくとか、やれることはちゃんとやって就活を全力でして、最後の学生の時間は遊べるようにしておくといいと思います!
もう長い夏休みも春休みもないんですから!!
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☕編集者のひと言
これから社会人になったら、「全力で遊んで、全力で仕事をしたいです!」と力強く宣言する
言葉通り、休日は趣味のサッカー観戦で、海外・国内と飛び回るスーパーアクティブなTさんでした。お話しできて楽しかったです!ありがとうございました(*^-^*)