今日学校の航空機の実習で初めてエンジンランをしました
機体は「バロン」と言うやつです
「双発のプロペラ機なんてたいしたことない」
と余裕をかましていたら
エンジン音のでかさや
プロペラが回る迫力
空気づたいに伝わる振動
すべてにおいて圧倒され
一気に緊張感が漂ってきました
いつもは格納庫に放置プレイされている機体なので
外部電源につないでエンジンスタート
そのあと外部電源を外してバッテリーで動くという具合なんですが
エンジンが回っている中、外部電源のプラグを抜かなくちゃいけないんですよ
そのプラグがプロペラから後ろに1メートルとちょっとしか離れてないような場所にあるんですね
つまり超危険なわけですよ
一歩間違えればミンチになってしまう感じです
まあそんな「危険な役目をだれがする」ってことになって
プラグの差し込み口に近かった自分が流れで
なっちまったんです。はい、
いざエンジンスタート!
外部電源を外す指示が出て外部電源のスイッチを切り
毎分1000回転で回っているプロペラと主翼の間に行きました
ものすごい風とエンジンの音の中着々と作業を進めました
物がプロペラにあたっても危険だし
自分がよろけてプロペラにあたっても超危険な中
無事プラグを外しふたをして生きて帰ってくることができました
心臓がドキドキ鳴ってるのが終わった後に気付きました
めちゃくちゃいい体験をすることができました
あれは他人に堂々と自慢できますね
じゃあまた。

