デジタルチャンネルデバイダー その後の3(チャタリング)

導入したDAIの入力切替は
1つのスィッチで押すたびに順番に切り替わる方法と
入力の数だけスィッチを取り付け、対応のSWを押すことで切り替える方法
が用意されています。
現在は順に切り替えるようになっています。

ところが、使用しているスィッチのチャタリングが激しくて
入力の位置が跳びます。おそらくソフトウェアで対策されている
と思いますがカバーしきれていない状態です。
そこでスィッチと並列にコンデンサを入れてみます。
330pFでは少し良くなりますが、まだたまに跳びます。
1000pFで良好になったので、これを採用しました。

デジタルチャンネルデバイダー その後の2(DAIの導入)

マルチプレクサを使った入力切り替えはきちんと動作はしていますが、
どうも内部がごちゃごちゃするし、
適当なスイッチ(できれば前面パネルに付けたい)も見つかりません。
そこで、お気楽オーディオさんのDAI基板を導入しました。
RenewDAI9211というPCM9211を使ったDAIで
入力として、PCM、SPDIF、アナログが切り替えられるものです。

内部改造する時にこの基板の導入を想定していたので、
サイズ的にはぴったり収まりました。
前面パネルに切り替えスィッチと選択された入力を表示するLEDを
付けました。


デジタルチャンネルデバイダーの下に置いてるプリアンプの
フォノ・イコライザー部分のみを経由してアナログ入力に接続していますが、
レコードもなかなかいい音で聴けます。
 

デジタルチャンネルデバイダー その後

現在のシステムはこのようになっています。

音楽データ(NAS)-> LENOVO M710S(再生ソフトウェア lightMPD)

-> デジタルチャンネルデバイダー
   (XMOS USB DDC)->
   (ADau1467ボード -> ES9038Q2M DACボード2枚)

-> 電流帰還アンプ2台

-> (ウーハー)JBL 2226H+4507
-> (スコーカー)JBL 2450+2380A と (ツィーター)SELENIUM ST400

音的にはけっこう満足していますが、NAS音源以外のソース
例えばCDプレーヤーの再生などはできません。
手元に、相当昔にデジットで入手したDAIトランシーバ実験基板と
マルプレクサIC(74HC4053)があったのでこれを使って同軸入力を
切り替えれるように計画してみます。

基板を入るように内部を大幅に改造しました、
電源部をひとつにまとめて作り直しスペースを作りました。
入力は切り替えできる様になりましたが、音に対する影響はどうなんでしょうか。
74HC4053はアナログスイッチなのでデジタル信号の波形は少しは
劣化すると思いますが、耳で聞いている限りでは違いはわかりません。


将来的には入力切替ができるDAIを導入したいと思います。