ふと気がつくとまた円形脱毛症の跡がありました。
短い髪の毛がツンツンしてる箇所があります。


大人になってから、円形脱毛症をあまり気にしなくなりましたが…。
子育てが始まってから、さらに気にしなくなったような気がします!!

ここ最近は、円形脱毛症が終わった後のツンツン皮膚は確認してるものの、円形脱毛症のツルツル皮膚は確認してません。




子育てはやっぱり大変かも!

円形脱毛症?

そんなの少々、人に見られても気にしないから、なっても構わないや~。



って感じです。
読み返してみたら、だらだらと書いて、非常に読みづらい文章でした………。


とりあえず覚えている限りの無痛分娩レポ、終わりです。





私の場合はまとめると。


「最大の痛みは一瞬味わってしまった」


という感じなんでしょうか。
陣痛最大の痛み=子宮口全開、かどうかは分かりませんが、たぶんそうなんですよね?



でも、普通ならその最大の痛みが出産まで続くはずなので、やはり無痛分娩にして良かったんだと思ってます。





そして、無痛分娩についてちょっと思ったことを書いていきたいと思います。

「なぜ日本では無痛分娩は一般的でないか」

→「日本では、お腹を痛めて産んでこそ愛情が持てるから」


…などという話があり、私も妊娠前までは「そういうことなんだ~」と思ってたのですが。



たぶんそれは違う!!!



正しい答えは

「無痛分娩できる病院が少ないから」

これにつきると思います!!



もう、しつこくしつこく無痛分娩が出来る病院を探しましたよ~。
そのあげく、6・7週ぐらいでも
「もう予約で一杯です」
なんて言われたり。

無痛分娩、超人気じゃん!!
「痛みを感じてこそ~」で無痛分娩をしない、とかそんなんじゃ無かったんだー。
と思いました。


では何故、無痛分娩をやっている病院が少ないのか。
と言えば、どうも日本の病院が欧米とはちょっと違うからみたいです。

欧米は異なる診療科での提携がスムーズらしいです。
つまり無痛分娩の例で言えば、麻酔科医との連携がスムーズみたいです。
日本での出産と言えば、大学病院よりも個人の産院がほとんど。

というわけで、単に麻酔の出来る医師が少ないらしいです。

さらに日本はここ数年、出産難民という言葉もあるくらい、産婦人科が少なくなっている。
無痛分娩は、その硬膜外麻酔だけでなく、誘発分娩・吸引分娩なども伴う場合があるため、手間がかかる…。



そんな訳で、無痛分娩は日本では普及しない、というのが本当のところだと思いました。

産婦人科の数が多くならなければ、無痛分娩も増えない、と考えると無痛分娩が普及するのはまだまだ先かもしれないですね。

麻酔が普通に効いて、ようやく無痛分娩らしくなってきました。

痛みはなく、単にいきむだけです。

もう普通の出産の話と変わりありませんですが、とにかく大をする時と変わりありません。
「本当にこっち(肛門)に力入れていいのか!?」
と思うんですが、そうやって力を入れると助産師さんが

「上手ですよー、その調子その調子」

と言ってくれるんで、間違ってないようです。
(でもそう言われても、本当にこっちでいいのか!?って思ってました)



で、助産師さんが
「上手ですよー」
って言ってくれるので、すぐ産まれるかと思ったら、なかなか出てこない。


無痛分娩で痛みが無い分、なんだかいきむのに疲れてしまって
「次の(陣痛の)波は一回休んでもいいですか」
を三回ぐらい言ってしまいました。


そうそう。
基本的にずっと側にいてくれるのは助産師さんで、お医者さんは時々見に来てくれるのですが。


出産後のブログで散々書いた「痔」。


当然と言えば当然ですが、この分娩の時に出たようです。
見回りに来た先生に

「元々こんなんだっけ!?」

と驚かれてしまいました。
さすがにちょっと恥ずかしかったです……。



でもこの先生は良い先生なんですよ。
この病院の院長先生です。
お医者さんも日勤・夜勤があると思うんですが、たぶん院長先生は日勤だったようです。

でも無痛分娩だからか、
胎児の心拍が止まったり(NSTのせいだと思ってますが)、
麻酔が最初片方効かなかったり、
私が騒いだり(?)、
びっくりするような痔だったり(?)、

ちょっと面倒な妊婦だと思われたのか、夜勤の先生に
「この患者さんは僕が見るよ」
と言っていたのを聞きました。

ああ~。残業ってことですよね。すみません。

と思いながらも、やっぱり院長先生に見てもらうのは安心です。




でもそれから時間が経過しても、まだ出てこない。
私もかなり疲れてきました。

とうとう
「吸引分娩にしましょう」
ということで、吸引になりました。

無痛分娩も本来は陣痛促進剤じゃなく、自然に陣痛がつくのに対応だし、なかなか吸引分娩に踏み切らなかったりと、無痛分娩をやってるわりに、なるべく自然なお産推奨の病院みたいです。


そして吸引なのでとうとう会陰切開。

バチン?ジョキ?

って切ってる音はしましたが、硬膜外麻酔のおかげで痛みゼロです。
これは無痛分娩で良かった~と思いました。



そして吸引すると、あっさり出産。


急に
「はい、もういきまないで力を抜いて!」
と言われて戸惑い、
「はい、こっち触ってみて」
と手を取られるも、え?触ったら危険じゃないの?と手を払いのけてしまったけど、

なんとか無事に出産したのでした。



あ。

立ち会いについて全然書いていませんでした。

立ち会いです。
産まれた時に私は泣いたんですが、旦那が泣いたので
「あっ。感動のシーンだった!」
って感じでもらい泣きです。

無痛なので痛くないけど、いきむのに疲れて疲れて「感動」というのを忘れていたような。



でもたぶん、そんな人も多いと思ってます。
分娩室までの移動も結構大変です。

当然ながら徒歩。
みんな陣痛時も歩いているんでしょうか?

とても陣痛時に歩けそうになかったので、助産師さんに
「陣痛と陣痛の間に歩きます」
と主張しました。
普通に歩かされそうだったので。


そして分娩室に到着、待ちに待った硬膜外麻酔です。

ここら辺の処置は、事前にネットなどで予習した無痛分娩の流れと変わりありません。
最初に硬膜外麻酔のための麻酔をし、次に背中をぐーっと丸めて硬膜外麻酔をセットする。


もう陣痛が酷くて麻酔の処置なんか全然痛くないって感じです。


で。


左向きに寝ると左が、右向きに寝ると右に麻酔が流れるみたいです。
なので、交互に体の向きを変えてくださいという事で、
「ちゃんと効いてますかー?」
という確認もされたのですが。



どうも、左側が効いてないみたい…。



と告げたのに、
「そうですか…。もうちょっと左向きでいましょうか」
(時間経過)
「とりあえず体の向きを変えないといけないので、右向きになりましょうか」


と言われ、
「え???じゃあ左半分は痛いままなの!?」
と思いつつ、言われた通りにするしかないので右向きになりました。



で、ここから先の記憶もあまり無いのですが。


結局、子宮口がまだまだ開かないということでついに助産師さんがいなくなり、分娩室に放置されてしまいました。
その間、たぶん麻酔は効いていなかったんだと思います。
ってか、先ほどの麻酔は単なるテストだったようです。


それで、分娩室に放置される時に、私が陣痛でしっかりしていなかったのか、助産師さんがうっかりしていたのか、ナースコールがある事を教えてくれなかったんですよね。


夕方6時頃。

陣痛の痛みに加えて、急にいきみたい感覚が来ました!!
よく言われるように、今までに経験したことのない大きな便意です。
本当に便意と少しも変わりがありませんでした。

で、まだいきんじゃ駄目だ、と思って耐えるものの耐えきれません。
結局陣痛の波2回ほどいきんでしまって、これはもう助産師さん呼ばなきゃ、と思ったもののどうやって呼んだらいいのか分からない!!


ナースコールがあるなんて知らなかったので、必死に
「すみませーん!!、すみませーん!!」
と叫びます。

分娩室の隣がナースステーションなんですよ。
で、話し声もするんですよ。

なのになかなか気がついてくれない。

「私今、かわいそうな人みたい~」

と頭のどこかで思いながら、必死に「すみませーん!!すみませーん!!」と叫び続けていました。



で、何度目かの叫びでようやく気がついてくれたらしく、焦った様子の助産師さん達が一気に押し掛けてきました。

NSTが外れかけた時を思い出しました。

「すみません緊急じゃないんですが、どうやって呼んだらいいのか分からなくて」
と言ったら、
「ナースコールはここにあるからね」
と言われたけど、もうその情報は使わないんじゃ。とぼんやり思っていました。


「いきみたい感覚があるんですが、まだいきんじゃ駄目なんですよね?」
と聞いたら、子宮口を確認してくれました。


その結果、子宮口全開10センチ!!!!!!


とうとう麻酔無しで最大の痛みまで来てしまったようです。



「いきんで良いです」

という訳で、ようやく分娩体制になりました。
麻酔もこの時点で入れました。

でも、いきんで良いと言われていきんだら、麻酔が効く前でも非常に楽になったんです。
陣痛MAXの時とだいぶ違います。

麻酔は今回はちゃんと左右効いたのですが、
「本当はもっと早く麻酔を入れてくれたはずだったんだ…」
とちょっと悔しかったです。
そして翌日も朝から陣痛促進剤。

書き忘れましたが、NSTを着けてます。
それで陣痛の山をグラフで見る事が出来ます。

それで、陣痛の山がだんだん大きくなるのですが、素人目には前日と同じペースで大きくなってるように見えるんですよ。
ということは、あまり陣痛が来てないんじゃ。

と思うのに、
「じゃあ増やしますね」
と陣痛促進剤を増やす速度が早い早い!

絶対あまりグラフ見ないで、二日目だという理由で量を増やしてるだろ!!!!!

と、これも心の叫びです。
出産しなきゃいけないから、陣痛が来るのはいいことなのに、もう苦しくて苦しくて
「これ以上、薬増やすなあ~~~」
という思いです。




そしてですね。
母親が付き添ってくれてるんですが、気を紛らわせてあげようという心遣いか?
よく喋る喋る。

もう返事するのがいっぱいいっぱいなので、よっぽど

「黙れーー!!」

と言いたかったんですが、親に対してもどこか小心者の私です。
とうとう言えずじまいでした…。
今度の時は事前に言っておこう…。



この日も陣痛に関してはあまり記憶がないんですが、実は私は、陣痛の他にも腰が痛かったのでした。
でも、NSTを着けてるじゃないですか。
あれって動いたら簡単にずれますよね?
なんで、思うように動けなくて、床ずれで苦しむ辛さもありました。

一度、看護師さんに言われてベッドから起き上がる時に、どうしても腰が痛くて起き上がれなくて、(たぶん)NSTがずれてしまったみたいなんです。

そしたらピーとなるNST。

「あ、すみません外れました」

と言う暇もなく、いきなり助産師さんが大集合!!!!!
いきなり酸素マスクを着けられる私!!!!!


たぶん、胎児の心拍が無くなったと思われたらしいです…。

まあ、真実は分からないので本当に胎児の心拍が止まったのかもしれないですが、タイミング的にNSTが外れたんだと思います。


もう陣痛で訳が分からなくなっているので、とりあえずなすがままにされてました。




そして記憶のある限り書くと。


・何度も「麻酔はまだですか~」を言う。
・何時頃か忘れたけれど、人工破水した。
・何回か、助産師さんが子宮口の大きさを確認するものの、なかなか開かない。


子宮口が開かなくなるから、ある程度開かないと麻酔を入れてくれないみたいです。
うろ覚えですが、7センチぐらいとか言ってたような…。
あまりにも私がしつこく聞くので、最低5センチとかも言ってたような…。

そして人工破水は、シートを敷いたりハサミが見えたりしたので怖い感じでしたが、あまり痛い記憶はありません。
子宮口の大きさの確認が痛かった!!
確認というより、
「ちょっと広げておきますね~」
って指でぐいぐい広げるんですよ。

不思議な事に、陣痛の痛みって思い出せないんですけど、この子宮口を広げる痛みは覚えてます!!
苦しいながらも弱音は吐かなかったんですが、この時だけ
「痛い」
と言いました。
とにかく痛かったです。


で、夕方4時ぐらいかな?
(たぶん5センチぐらい)子宮口が開いたので、分娩室に行き麻酔を入れましょうと言う事になりました。