ずっと仲良しだった。

でも、途中で枝分かれ。

君は流行りに敏感。

新しいものが好き。

いや、大好きなんでしょ?

私は君からみると古い。

だから、捨てられる。

いずれにせよ、こうなる

運命だったのかな。

君はとても楽しそう。

邪魔者にはなりたくない。

決して焼きもちなんかではない。

しかし、君が困った時だけ

私を必要とするね。

そういうの私自身は好きではない。

貴方にとって私は、

使い捨て

なのですか?

一度使ったものならば、

最後までしっかり使おうよ。

そのうち色んな支障出るよ。
秋が終わり、冬が来た。

この短い生活の中でリア充

とやらがやたら増えた。

妄想に走るやつもいる。

「するな!」

とは言わないよ。


だけどね、見てて腹が立つ。

何がそんなに楽しい。

見てるとイライラ。

まじまじ見ると段々悲しくなる。

何故だ。

ワカラナイ。

嫌だ。

寂しくなる。

全てを否定し、残る悔しさ。


いつの日からだろうか。

こんなに悲しい人になったのは。
輝いていた憧れが嫉妬へ。

激しい嫉妬が恨みへ。

ひどい恨みが絶望感へ。

貴方はこれらを一気に感じた

ということがあるだろうか。

これらを感じた時、周りの音が

聞こえなくなり、自分ともう1人の

自分が静かに会話をしていた。

「目的が無いのに、どうしてここにいるのかな?」

「どうしてコートに立てないのかな?」

「経験と技術だけじゃだめらしい…。」

「やっぱり、身長が全てなんだね。」


これが答えか。

それともただの僻みか。

分かっていることは、

「絶対試合に出られない」
ということだ。