アメリカも第二次大戦の敗戦国である。なぜか?
アメリカは日本を占領して初めて、日本が明治時代からしていたことは、南下してくるソ連を食い止めることだったと知った。
日本は、中国大陸や朝鮮半島がロシア化または共産化することを懸命に防いでいた。その日本を後方から攻撃したのだからこれほど愚かなことはない。
戦争が終わり、アメリカは日本を武装解除して『平和第一主義』を教えたことで日本人は大喜びし平和愛好国家になった。その結果ソ連が軟化するのを食い止めるのはアメリカの仕事になってしまい、日本の代わりにマッカーサーが朝鮮の38度線で戦って、200億ドルの戦費と35000人の損害を出した(1950年、朝鮮戦争)。
さらにマッカーサーは、38度線を確保するために北上して平壌を陥とし、鴨緑江まで進出するが、これはかつて日本がしたことと同じである。アメリカは日本が大陸へ侵略したと批難したが、自らも同じことをするハメに陥った。
アメリカが中国国境まで迫るのを見た中国は朝鮮の支援のスローガンのもと18個師団を送り、米軍を押し戻しソウル奪還を果たした。そこで頭にきたマッカーサーは20発の原爆を使用したいと打診し、トルーマンに解任されることになる。
このように、昔は日本がやっていたことを、アメリカが引き継がなければならなくなったので、「ルーズベルトの戦争目的は日本の代わりにソ連と戦争することだったのか」という批判が出てしまった。
アメリカが日本と戦争したのは、実は中国貿易の利権を手に入れることだった。門戸開放のスローガンがエスカレートし、日本を追い詰めて全面戦争し、日本を中国から排除したが戦後中国を支配したのはアメリカが支援した蒋介石ではなく毛沢東だったため、アメリカはついには戦争目的を達成することはできなかった。アメリカはくたびれ儲けの惨敗である。
アメリカは日本を占領して初めて、日本が明治時代からしていたことは、南下してくるソ連を食い止めることだったと知った。
日本は、中国大陸や朝鮮半島がロシア化または共産化することを懸命に防いでいた。その日本を後方から攻撃したのだからこれほど愚かなことはない。
戦争が終わり、アメリカは日本を武装解除して『平和第一主義』を教えたことで日本人は大喜びし平和愛好国家になった。その結果ソ連が軟化するのを食い止めるのはアメリカの仕事になってしまい、日本の代わりにマッカーサーが朝鮮の38度線で戦って、200億ドルの戦費と35000人の損害を出した(1950年、朝鮮戦争)。
さらにマッカーサーは、38度線を確保するために北上して平壌を陥とし、鴨緑江まで進出するが、これはかつて日本がしたことと同じである。アメリカは日本が大陸へ侵略したと批難したが、自らも同じことをするハメに陥った。
アメリカが中国国境まで迫るのを見た中国は朝鮮の支援のスローガンのもと18個師団を送り、米軍を押し戻しソウル奪還を果たした。そこで頭にきたマッカーサーは20発の原爆を使用したいと打診し、トルーマンに解任されることになる。
このように、昔は日本がやっていたことを、アメリカが引き継がなければならなくなったので、「ルーズベルトの戦争目的は日本の代わりにソ連と戦争することだったのか」という批判が出てしまった。
アメリカが日本と戦争したのは、実は中国貿易の利権を手に入れることだった。門戸開放のスローガンがエスカレートし、日本を追い詰めて全面戦争し、日本を中国から排除したが戦後中国を支配したのはアメリカが支援した蒋介石ではなく毛沢東だったため、アメリカはついには戦争目的を達成することはできなかった。アメリカはくたびれ儲けの惨敗である。