今回はXcodeを使ってアプリを2つ作った。
HelloWorldとFirstAppだ。
どちらもラベルを貼り付けただけの簡単なアプリだがテストが成功すると達成感が少しある。
一番難しかったのは、Githubとの連携だ。
まずは、作業が完了した後にコミットをする。
これは今回の作業でいつ、どこで、だれが、何を変更したかがわかるようにするためのものだ。
例)HelloWorldというラベルを追加した。
次にローカルリポジトリをリモートリポジトリにあげる作業だ。
ここで悩んだが、今のところでの解釈としては自分で作ったものを他の人に見てもらえるようにする作業で良いとおもう。
コミットしたものにGithubからみんながアクセスできるように、URL(リポジトリ)をつくって貼り付ける。
そして、そのあとにコードをそのリポジトリに反映させるためにPushをする。ここでGithubのユーザー名と個人用のトークンを使う。
ここまでするとあとはGithubから自分の作ったものを他の人に見てもらえるようにできる。
なかなか難しかったがここが少し理解できたときは嬉しかった。
ps.本当にこの解釈であっているかはわからないが・・・。